盛岡経済新聞2026年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、岩手の情報発信力向上を目的にしたイベント「チャグチャグいわてPRプロジェクト メインイベント」の開催を伝える記事だった。
ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 盛岡で岩手の発信力向上に取り組むイベント 岩手にゆかりあるゲストも(5/26)
2. 15回目の盛岡珈琲フェスティバル開催へ 想像膨らませ、違いを楽しんで(6/10)
3. 盛岡市内大型イベントに合わせてパークアンドライド 渋滞緩和にもつなげて(5/19)
4. 盛岡でお茶のイベント「茶都もりおか」2回目開催へ 茶の魅力と文化を味わって(6/23)
5. 盛岡に「小松製菓」の新工場開設へ 人が集い、南部せんべいの魅力広める場に(2/18)
6. 紫波・日詰商店街で「本と商店街」今年も 人や街の土台に触れて(6/12)
7. 盛岡城に関わる新たな史資料を発見 最後の姿を探る手掛かりに(3/3)
8. 「盛岡おみやげマルシェ」開催へ イベントきっかけに盛岡の良い物知って(5/18)
9. 盛岡市中央公園で「ウールピクニック」 羊毛と生産者に親しむ一日に(5/29)
10. 盛岡バスセンターで「バスジャズ」今年も開催へ 自由な音楽を自由に楽しんで(6/1)
1位の「チャグチャグいわてPRプロジェクト」は、プレスリリース配信サービスを運営する「PR TIMES」(東京都港区)と岩手県の企業などが連携し、情報発信力向上を目指すプロジェクト。5月31日に行われたメインイベントでは、県内の企業・大学と連携した子ども向けワークショップやスタートアップ向けコンテストのほか、盛岡出身の俳優・戸塚純貴さんのトークセッションなどが行われた。
5月23日と24日に行われた「東北絆まつり」を皮切りに、上半期は盛岡市内と近隣地域で大小さまざまなイベントが開催された。2位~4位、6位、8位~10位は全て地域のイベントに関する記事。4位の「茶都もりおか」は、古くから盛岡に根付く「お茶文化」を盛り上げようと、茶葉の栽培や茶店の運営など「お茶」に関わる若者世代が中心となって、今年初めて立ち上げた。
7位には盛岡城に関する新たな史資料「盛岡城本丸北之御休息之図」の発見を伝える記事がランクイン。市では盛岡城内にかつて存在していた建物に関わる絵図や写真、文献といった史資料の調査に取り組んでいる。特に盛岡城を撮影した写真は1枚しかなく、「盛岡城本丸北之御休息之図」は写真からは分からない盛岡城の姿を知るための貴重な手掛かりになるという。市では現在も盛岡城に関する史資料の情報提供を呼びかけている。
イベントが多くにぎやかな街の様子が感じられた上半期の盛岡。下半期も活気にある街の様子や、地域の明るい話題を皆さんに届けたい。