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グルージャ盛岡、北上で1万5千人動員へ J3最多入場者数目指して

グルージャ盛岡、北上で1万5千人動員へ J3最多入場者数目指して

年内中にも県内全域をホームタウンとすることを目指すグルージャ盛岡

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 サッカーJ3グルージャ盛岡は8月20日、北上総合運動公園北上陸上競技場で開催される対ガンバ大阪U-23戦で、1万5000人の動員を目指している。

 同クラブは今年6月、ホームタウンに北上市を追加し、ホームスタジアムがある盛岡と合わせた2市に変更している。盛岡へ足を運びづらいことから、県南地域での試合開催の要望は多く、今後、岩手県内全域をホームタウンへ拡大するためのスタートとして同市を新たにホームタウンに加えた。早ければ年内までに県内全域をホームタウンとして申請する予定。

 会場となる北上総合運動公園北上陸上競技場の収容可能人数は2万2000人。今回はメインスタンドとバックスタンドを開放予定。合わせて1万5000人を収容でき、満席を目指す。J3最多入場者数は、今年3月に北九州市の「ミクニワールドスタジアム北九州」で行われた、ギラヴァンツ北九州対ブラウブリッツ秋田で記録した1万4935人。それを上回り、J3の最大入場者数更新を目標に掲げた。北上市での開催は同ゲームが今季唯一となる。

 当日は公式戦のほかに、アスリートのトークショーや地元スポーツチームと連携したイベントなどを行う。

 同クラブの広報担当は「北上でのプロサッカー公式戦自体が初めての試み。無謀な挑戦ではあるが、『無理だ』とは言わずにチャレンジしていきたい。これまで県南地域で試合を行う機会はなかったので、サポーターの皆さんはもちろん、子どもたちやサッカーの試合を見たことがないという皆さんにも来場してほしい」と呼び掛ける。

 チケットは7月31日販売開始。

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