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「金のヨーグルト」三谷牧場が工房新設−生産強化で品薄解消へ
乳製品の製造販売を手がける「三谷牧場」(一戸町奥中山、TEL 0195-36-1348)は2月、新工房をオープンした。
同工房の操業により、これまで委託で週あたり45リットルを生産していた人気商品の「金のヨーグルト」を、今後は1日200リットルまで製造できるようになる。
同社では、品薄と言われてきた同商品を盛岡市内ではパルクアベニューカワトク(菜園1)やアネックスカワトク(緑が丘4)、県産品販売店のらら岩手(盛岡市菜園1)に引き続き、1月末より盛岡の大型SC「イオン盛岡南ショッピングセンター」(本宮字稲荷)内にある県産品販売コーナー「結の市」でも販売を開始した。
「金のヨーグルト」は、厳選した乳酸菌と三谷牧場のジャージー乳だけで作られた無添加のヨーグルト。脂肪球をくだかないノンホモナイズの牛乳で作られるヨーグルトは、全国的にも珍しいと言われている。同社担当者によると、牛乳は季節によって味が変わるため、「季節の変化を楽しめる」という。そのため、現在は「冬の味」となる。
牧場主の三谷剛史さんは「新工房では奥中山西岳の伏流水を使用している。水の温度も一定で良質の水をたっぷり飲んだ牛はさらに良質のお乳を提供してくれるはず。クリーム層とプルンとした食感の2層となっているのが特徴のヨーグルトは、新工房でさらにおいしく出来上がった自信作。今後はチーズの製造なども手がけたい」と意欲をみせる。
「金のヨーグルト」は、三谷牧場が2004年に13頭のジャージー牛を飼育し始めてから、試行錯誤の末、約2年後の2006年5月に販売を開始。その後、インターネット販売で需要が伸びていた。価格は425円。
三谷牧場おさんぽジャージ三谷牧場金のヨーグルト(まがりや.net)米粉100%のロールケーキが話題に−食感は「モチモチふわっ」(盛岡経済新聞)和洋折衷スイーツ「桜プリン」−盛岡の和菓子店が期間限定販売(盛岡経済新聞)自由が丘に「酢」を使ったスイーツ新業態店「パティスリー・スクウ」(自由が丘経済新聞)(2008-02-22)
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