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盛岡の中心部と郊外東部周辺を巡るツアー 徒歩とバスで幅広い魅力感じて

盛岡市内の街歩きの例(写真提供=トラベル・リンク)

盛岡市内の街歩きの例(写真提供=トラベル・リンク)

 盛岡市内中心部と郊外東部周辺を徒歩とバスで巡るツアー「East of MORIOKA!ライフスタイルツアー」が7月5日に開催される。

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 関係・交流人口の拡大や移住・定住の促進などを目的に市が取り組むプロジェクト「盛岡という星で」が主催し、旅行会社「トラベル・リンク」(盛岡市大通3)が企画・運営を担当する。両者は互いに連携したガイドツアーを定期的に企画し、その一環として盛岡と近隣の8市町の暮らしの目線から案内する「ライフスタイルツアー」を催行している。

 今回は「East of MORIOKA」と題し、盛岡の中心部から東部周辺郊外をたどる。中心部は街歩き、郊外はバスツアーの2つの要素を組み合わせた。街歩きとバスを両方取り入れたガイドツアーの実施例はあるが、回数は少ないという。トラベル・リンクの中島航さんは「盛岡は広い。中心部は徒歩で巡るコンパクトさがある一方、郊外へは車での移動が必要。街歩きとバスの組み合わせは、盛岡の幅広い魅力を伝えるのにぴったりの方法。盛岡の東部にはまだまだ知られていない魅力がたくさんある」と話す。

 ツアーは中心部と東部郊外で互いにつながりがある場所を中心に訪れる内容。市内菜園の「盛岡という星で BASE STATION」を出発し、下の橋、盛岡城跡公園、紺屋町を徒歩で散策する。その後バスに乗り、鉈屋町の「川目石材」を見学。川目の「産直 てんぐの里106」で昼食を取り、「旧宇津野発電所」「桜顔酒造」を見学し、最後は新庄の「盛岡競馬場 オーロパーク」を訪れる。街歩きの中では、川目石材が南部点刻で手がけた「盛岡市・花蓮市友好都市提携記念碑」、発電所と関連する紺屋町の東北電力岩手支社前などを案内する予定。

 中島さんは「食や酒、体験といった人気ある要素を盛り込みつつ、盛岡郊外の個性ある場所を中心に案内する内容になっている。県内外で移住を考えている方や盛岡の暮らしに興味がある方、郊外に足を運ぶ機会がない方にも参加してもらえれば」と話す。

 10時15分集合、17時ごろ解散予定。参加費は7,700円(昼食代込み)。定員は15人。申し込みは6月30日17時まで、ウェブフォームと電話(019-658-8644、平日10時~17時30分)で受け付ける。

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