岩手県一関市でDXによる経営改革・地域企業の成長を支援する一般社団法人デジタルラボ一関(本社:岩手県一関市、代表者:斉藤隆秀、以下「デジタルラボ一関」)は、一関市、公益財団法人岩手県南技術研究センターと共に、市内企業の経営者・管理職・技術者向けに令和8年度IT活用セミナー(一関市IT人財育成プログラム事業)「AI活用で企業の未来を拓く ~AIで変わる、経営・採用・業務のこれから~」を2026年9月16日(水)に開催いたします。
※本セミナーは、公益財団法人岩手県南技術研究センターによる第274回産学官イブニング研究交流会の併催として行われるものです。
■セミナー概要
AI技術の進化は、企業の働き方やビジネスのあり方を大きく変えています。一方で、若者の市外流出や人手不足、原材料費・エネルギー費の高騰など、地域中小企業を取り巻く環境は厳しさを増しています。こうした課題に対応し、持続的な地域成長を実現するためには、AIをはじめとするデジタル技術を活用したDXの推進が欠かせません。
本セミナーでは、地方企業のAI活用を第一線で実践している専門家2名を招聘。
AI活用によって経営の危機を成長機会へと変えた地方企業の実例から、人手不足時代の中小企業におけるAI活用の考え方まで、それぞれの分野で実績を持つ講師陣が登壇します。
AIの基礎から実務への活用事例までを、経営・採用・業務という3つの視点で紹介。自社の生産性向上や業務効率化、採用・営業の課題解決に向けた具体的なヒントを得ることができます。後半にはパネルディスカッションと交流会も開催し、地域企業のDX推進と競争力強化の第一歩を後押しします。
本セミナーにご参加いただき、今後のヒントとしてぜひご活用ください。皆様のご参加をお待ちしております。
■こんな方におすすめ
・業務効率化や生産性向上を図りたい方
・AIやDXの導入を検討している方
・採用・営業の課題を解決したい方
・他企業や専門家とつながりたい方
■セミナー開催概要について
開催日時: 2026年9月16日(水)15:00~19:30(開場14:30)
開催場所: ホテル松の薫一関/岩手県一関市上大槻街2-37
参加費 : 無料(交流会は別途5,000円/税込)
主催 : 一関市、公益財団法人岩手県南技術研究センター、
一般社団法人デジタルラボ一関
後援 : 岩手県県南広域振興局、北上川流域ものづくりネットワーク、
一関商工会議所、両磐インダストリアルプラザ、
一関工業高等専門学校、株式会社ベリーグッド
申込 : 以下のURLまたは二次元コードからお申込みください(予約フォーム)
https://forms.gle/mTgSrXxFSGrne6YD7
申込期限: 2026年9月9日(水)
定員 : 先着70人
問合せ先: 公益財団法人岩手県南技術研究センター TEL 0191-24-4688
■当日のプログラムについて
【メインテーマ】
AI活用で企業の未来を拓く ~AIで変わる、経営・採用・業務のこれから~
15:00 開会
15:10~17:00 講演の部
(1) 「AI活用でピンチをチャンスに変えた地方企業の実例」(15:10~)
講師:相澤謙一郎 氏(タイムカプセル株式会社 代表取締役)
(2) 「人手不足時代の中小企業AI活用」(16:00~)
講師:塚田崇博 氏(Aqsh株式会社 代表取締役)
17:00~18:00 パネルディスカッション
テーマ :一関市の企業がAIで競争力を持つための条件とは?
パネラー:相澤謙一郎 氏/塚田崇博 氏/藤原捷羽 氏(株式会社Imanect 代表取締役)
司会進行:一般社団法人デジタルラボ一関 堀内 大 氏
18:00~19:30 交流の部(交流会)
セミナー登壇者や参加企業同士の交流の機会があります。※交流会参加費は5,000円(税込)です。
■登壇者について
・相澤 謙一郎 氏(タイムカプセル株式会社 代表取締役)
横須賀生まれ、横須賀育ち。明治学院大学法学部卒業。19歳で起業し、どぶ板通りでBARを開業。
その後、株式会社ぱど、株式会社ユニメディアを経て、2010年Eagleを創業。2013年、岐阜県大垣市にてタイムカプセル株式会社を創業。300本以上のスマホアプリの開発に携わり、累計ダウンロード数は1,000万を超える。初期のヒット作『ちゃぶ台返し』をはじめ、『あべぴょん』『横浜F・マリノスコレクションカード』などを手がける。
県立岐阜商業高校、県立東濃実業高校にてアプリ開発の講師を務める。経営理念は「熱意ある人が いつでもどこでも 挑戦できる社会を作る」。共著『これからの自治体産業政策-都市が育む人材と仕事-』。
・塚田 崇博 氏(Aqsh株式会社 代表取締役)
立命館大学 理工学部情報学科卒。大学卒業後、販売職に特化した人材派遣会社を大阪で設立。14期目に事業譲渡を行い、岩手県八幡平市に移住。自治体主催のプログラミング合宿への参加をきっかけに、IT×人事を強みとするAqshを起業。スタートアップを含む中小企業の成長支援を行う。
2003年 株式会社Be-Groove設立/2017年 代表退任後、岩手県八幡平市へ移住/2020年 Aqsh合同会社設立/2021年 Aqsh株式会社設立。
・藤原 捷羽 氏(株式会社Imanect 代表取締役)
2023年、一関高専在学中に地域発スタートアップ「Imanect」を創業。2026年に同校を卒業し、一関市を拠点に株式会社Imanect代表取締役として、企業・自治体・各種団体のDXを支援している。企業・組織向け生成AI活用基盤「Shiki」を開発し、社内文書や業務データと生成AIを連携させた情報検索・Q&A、文書作成、組織別AIエージェントなど、生成AIを実務へ定着させる仕組みづくりに取り組む。
また、XR技能訓練システム「Skill Ex.」(旧称:SkillSync)で、2025年度NEDO NEP開拓コースに採択。AIとXRを融合した実践的な人材育成・技能継承の社会実装を推進している。第1回Ent-X地域企業DX賞「Ent-X賞」受賞。地域スタートアップとして、最先端技術を地域企業の課題解決へ生かすことを目指し、研究開発・製品開発・講演活動を行っている。
■一般社団法人デジタルラボ一関について
岩手県一関市を拠点に、IT人材育成や企業DX支援を通じて地域経済の活性化を推進。企業・教育機関・行政が連携し、地域に根ざしたデジタル社会の実現を目指しています。
・主な支援実績
発注自動化アプリ作成(製造業・事務担当)、社内向けExcel基礎講座(製造業)業務改善・生成AI講座/親子向け生成AI講座
・組織概要
名称 : 一般社団法人デジタルラボ一関
設立 : 2023年7月3日
所在地 : 岩手県一関市大町4番11号1階
代表者 : 斉藤隆秀
公式サイト: https://digitallab-ic.com/