盛岡の中津川でサケが遡上している。
背びれが出るほどの浅瀬に群れるサケ
今年は例年に比べて魚影が濃く、上の橋のたもとの浅瀬には70センチほどのサケ約30匹ほどが群れをなし、すでに川底を掘る産卵行動も見られる。
北上川の支流となる同河川は、都市の中心部を流れる川としては珍しくサケが遡上(そじょう)することで知られ、毎年9月末から11月にかけてサケの遡上とともに産卵する姿が見られる。
上の橋から川面をのぞいていた女性は「盛岡に住んでいるのに初めて見た。こんなにたくさんサケが来ているなんて知らなかった」と感動した様子で話していた。
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短歌が添えられた1903年の書簡(右)
「人類史上最大のイベントに」