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盛岡秋まつりが9月14日に始まった。 同祭りは1709年に始まり、以来300年間、毎年絶えることなく行われてきた城下町・盛岡の伝統行事。この日は、盛岡八幡宮から山車8基が町に繰り出す「八幡下り」が行われた。
午後1時からは、八幡宮から南大通りまでの道のりを山車が練り歩き、平日にもかかわらず沿道には大勢の見物客が訪れ、山車の迫力に魅せられた。
15日夕方(18時)からは市内の大通商店街で「山車パレード」が、最終日の16日には盛岡八幡宮で「流鏑馬」が行われ、祭りはクライマックスを迎える。
ベアレン醸造所(盛岡市北山1)が3月26日、盛岡市動物公園ZOOMO(新庄)とコラボレーションしたビール「姫とリオの乾杯ビール」の売り上げの一部を同園へ寄付した。
盛岡市鉈屋町周辺の歴史的な街並みや盛岡町家を生かした活動に取り組むNPO法人「盛岡まち並み塾」が3月21日、「地域住民の視点を用いた回遊ルートデザインによるまちの魅力増進・発信事業」のプロジェクトレポートを発表した。
盛岡市内のカエデの木から採取した樹液を使ったメープルシロップ「MORIOKA MAPLE SYRUP」の販売が3月22日に始まった。
盛岡さんさ踊り実行委員会が現在、「2024ミスさんさ踊り」と「さんさ太鼓連」を募集している。
閲覧室入り口付近に設けられた展示コーナー
長嶋さん、東京ドームで観戦 プロ野球