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「盛岡おみやげマルシェ」開催へ イベントきっかけに盛岡の良い物知って

「MOYANE」の商品と盛岡おみやげマルシェのチラシ

「MOYANE」の商品と盛岡おみやげマルシェのチラシ

 「盛岡おみやげマルシェ2026~MOYANE販売会~」が5月23日と24日、クロステラス盛岡1階シルヴァンプラザ(盛岡市大通3)で開催される。

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 同イベントを主催するのは、土産ブランド「もりおかおみやげプロジェクト『MOYANE(モヤーネ)』」の企画・運営を行う「MOYANE協議会」。「MOYANE」は、盛岡市内の事業者や岩手県内のデザイナー・クリエーターによる団体「岩手アートディレクターズクラブ(岩手ADC)」、地域商社「manorda(マノルダ)いわて」が連携して、既存商品のリブランディングや新たな土産品作りに取り組むプロジェクト。2021年の立ち上げ以来、徐々に商品数や販売箇所を拡大してきた。

 市内で行われる催し物や観光シーズンなどに合わせて、「MOYANE販売会」と題して同ブランドの商品の販売イベントを行ってきたが、今回は盛岡で「東北絆まつり」が開催されることから販売会を企画。これまでの販売会ではMOYANE商品のみを扱ってきたが、参加事業者が普段から販売している商品も同時に並べる形にした。

 企画を担当するmanordaいわての内藤晶さんは「MOYANEのことを知ってもらいたいというのはもちろんだが、ブランドに参加している事業者の皆さんはMOYANEの商品以外にも魅力的な物を作っている。東北絆まつりという大きなイベントで県内外からたくさんの人が盛岡を訪れる機会に、盛岡と盛岡に根付く事業者の皆さんのすてきなところを伝えたい」と話す。

 出店事業者は、岩鋳、盛岡花月堂、関口屋菓子舗、PanoPano、ベアレン醸造所、双鶴本舗 丸基屋、御菓子司 山善。今回出店しない事業者のMOYANE商品は協議会ブースで販売する。普段はあまりイベント出店しない事業者もあり、自社商品を広く紹介できる機会として好意的に受け止められているという。販売会では盛岡や各事業者に興味を持ってもらえるようなポスター展も行う。

 会場周辺は「東北絆まつり」の開催に伴い、広域で車両通行止めになる。「祭りに合わせて街歩きをしながら立ち寄ってもらいたい」と内藤さん。「事業者の皆さんが街中に一堂に集まる機会もなかなかないと思う。地元の皆さんにも盛岡市外から来る皆さんにも、盛岡の良い物をたくさん持ち帰ってもらいたい」と話す。

 開催時間は10時~16時(24日は15時まで)。

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