ヘッドラインニュース
岩手県立図書館で「藤沢周平」ミニ企画展-雑誌から作家像ひもとく
(2009年01月05日)
岩手県立図書館(盛岡市盛岡駅西通1)で現在、ミニ企画展「寒梅忌 雑誌でたどる藤沢周平」が行われている。
同展では「たそがれ清兵」「蝉しぐれ」「武士の一分」など時代小説を手がけた藤沢周平の命日「寒梅忌(1月26日)」を前に、同作家を取り上げた記事を掲載する雑誌約54点を紹介。「オール読物」「小説新潮」など文学関連誌から、「アエラ」「週刊朝日」などの週刊誌、さらに作品が映画化されたことから「キネマ旬報」「シナリオ」「時代劇マガジン」などの映画関連雑誌など、それぞれの視点から藤沢修平を見つめた興味深い企画が並ぶ。
広報担当者は「作家の命日に合わせて企画展を実施するのは、昨年の司馬遼太郎の菜の花忌に続き2回目。今年は映画のヒットもあったことから注目度が高かった藤沢周平をテーマにした」と話す。「スタッフにファンが多いことも(開催理由として)大きかった」とも。
また、同館統括責任者・木俵康之さんは「バックナンバーをそろえる図書館の機能をこのような展示で有効に活用してみた」とし、「書籍とは違って埋もれがちな雑誌資料の価値を再認識ほしい」と話す。
特設コーナーの場所は4階・雑誌フロア。開館時間は9時~20時。観覧無料。今月29日まで。
物議を醸した「秘太刀馬の骨」(関連画像)岩手県立図書館でミニ企画展「忠臣蔵」-特集雑誌60冊を展示(盛岡経済新聞)NHK「週刊ブックレビュー」が盛岡で公開録画-ゲストに直木賞作家2人(盛岡経済新聞)市谷小学校、各学年で「新聞」教育-「言語力」低下の歯止めに(市ヶ谷経済新聞)アラフォーに人気の「伊勢神宮の125社」を詳しく紹介-ガイドブック発刊(伊勢志摩経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://morioka.keizai.biz/headline/363/trackback.html
アーカイブス
岩手からナチュラルロリータ系ブランドを発信-縫製工場とIT企業がタッグ 盛岡のIT企業「ホップス」(盛岡市本宮1)と久慈市の縫製工場「プランタンいずみ」は共同で、ナチュラル系のロリータファッシ…
熟成楽しむチョコレートビール-ベアレン醸造所がバイレンタイン向けに発売 盛岡の地ビールメーカー、ベアレン醸造所(盛岡市北山1、TEL 019-606-0766)は1月、バレンタインデー向けにチ…
ものづくりの良さを生かした「マザーツール」展-盛岡の家具店で開催 家具とインテリアグッズを販売するホルツ(盛岡市菜園、TEL 019-623-8000)は2月6日より、生活用品の展示販売…
盛岡産のリンゴとイチゴがコラボしたシードル-地元ワイナリーが発売 五枚橋ワイナリー(盛岡市門、TEL 019-621-1014)は2月5日、盛岡産のリンゴとイチゴを原料にしたシードル「季…
雫石町で「日帰り温泉スタンプカード」人気に-1,000円で4回入浴可 しずくいし観光協会(雫石町、TEL 019-692-5138)が1月31日に発売した温泉日帰り入浴共通スタンプカード「し…

