ヘッドラインニュース
盛岡の普段を掘り起こすタウン誌「てくり」−「デザイン物産展ニッポン」に選ばれる
(2008年08月11日)
「デザイン物産展ニッポン」(主催=日本デザインコミッティ)に盛岡のタウン誌「てくり」(編集・発行=まちの編集室)が選ばれた。今月27日から東京・銀座で開催される同展に最新号が出品・展示される。
「デザイン物産展ニッポン」は、デザイナーのナガオカケンメイさんがコミッショナーを務めるリサイクル、リユース、地場産業の視点から「日本のものづくりの良さ」を伝える品(一部は組織)を選んで表彰する企画展。全国47の各都道府県から「伝統を継承したもの」「伝統を基礎に現代生活に適合するようリ・デザインされたもの」「その地で生産される食品」「その地ならではの有形、無形の産物」「各地のタウン誌」の5つのカテゴリーから計235点が選ばれた。てくりは「タウン誌」の分野で選ばれた。
同誌編集部の木村敦子さんは「とても驚いている。元々、流行や新しいものを追求するのではなく、今、この盛岡にある『普段』を掘り起こすことをテーマに編集してきた。デザインやビジュアル面で評価されたのも、(デザイナーとしては)うれしい」と話している。
同誌は2005年月に創刊。毎年2号ずつを発行し、現在7号目を発売中。
「デザイン物産展ニッポン」では、このほかに岩手県から「大吟醸ライト 水の王」(あさ開)「浄法寺椀」(浄法寺漆器工芸企業組合)「tetuテープカッター」(池永鉄工)「おおのキャンパス」(大野ふるさと公社)が選ばれた。
同展は8月27日〜9月1日、百貨店の松屋銀座店(東京都中央区)で開催。入場料は、一般=800円、高大生=600円。
モノポリー秋田県版が新秋田物産に−日本デザインコミッティーが選出(秋田経済新聞)「リンゴの木箱」で古本市−盛岡のタウン誌「てくり」が創刊3周年で企画(盛岡経済新聞)「遅れてスンマセン」−雫石のタウン誌最新号、半年遅れでようやく発行(盛岡経済新聞)タウン誌「街もりおか」新編集長に作家の斎藤純さん−「団塊世代にアピール」(盛岡経済新聞)てくり
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://morioka.keizai.biz/headline/272/trackback.html
アーカイブス
吹奏楽をテーマにしたラジオ番組が話題に−中身はトークバラエティーエフエム岩手(盛岡=76.1MHz)のラジオ番組「BRA-BAN!」(ブラバン)が、岩手県内の吹奏楽愛好家から注目を集め…
「岩手の海岸」を激写−山岳写真家が写真展、「やませ」をとらえた作品も雫石町の網張温泉にある網張ビジターセンター(雫石町、TEL 019-639-3777)で現在、写真展「岩手の海と森:リア…
岩手県立図書館で「藤沢周平」ミニ企画展−雑誌から作家像ひもとく岩手県立図書館(盛岡市盛岡駅西通1)で現在、ミニ企画展「寒梅忌 雑誌でたどる藤沢周平」が行われている。 同展では「たそが…
滝沢村で「チャグチャグ馬コ初詣」が開催−雪景色に「鈴音」響く滝沢村の鬼越蒼前神社(滝沢村鵜飼)で1月1日、「チャグチャグ馬コ初詣」が開催された。 2002年の午年(うまどし)から始…
南部藩のお殿様、ゆるキャラ「なんぶくん」公開へ−現当主も納得の出来映え盛岡城趾の桜山神社(盛岡市内丸)はゆるキャラ「なんぶくん」を一般公開する。 なんぶくんは南部藩の総鎮守である同神社で権禰…

