電子決済サービスの株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス(本社:東京都中央区、代表:大高 敦、グロース市場:5258、以下TMN)は、同社が提供するビンゴ型マーケティングツール「スマートビンゴ*1」が、いわて生活協同組合(本部:岩手県滝沢市、理事長:阿部 慎二、以下:いわて生協)に採用されたことをお知らせします。
2026年8月21日(金)に組合員向けアプリ「コープアプリ」内で提供を開始します。
「スマートビンゴ」は、利用者がゲーム感覚で参加でき、商品やサービスのストーリーを深く訴求できるビンゴ型マーケティングツールです。いわて生協が取り組むSDGsへの活動について、組合員の理解を深めくらしに浸透させるとともに、さまざまなサービスや商品の認知拡大および利用促進に貢献します。

採用の背景
いわて生協は、普段の買い物(店舗・宅配)だけでなく、組合員の生涯に寄り添う多種多様な事業を展開し、社会的役割を担っています。商品の背景にあるストーリーやエシカルな取り組み、多様なサービス情報を組合員に楽しく伝えるツールとして、行動経済学の理論に基づき「参加率」「完読率」「記憶」を高められるよう設計された「スマートビンゴ」が採用されました。組合員は「コープアプリ」内からビンゴゲームに参加し、楽しみながら生協の商品やサービス、SDGsの取り組みを知ることができます。
導入の趣旨
・ 「生協の総合力(多角的な事業)」の認知と相互利用の促進
いわて生協が取り組む多様な情報をゲーム感覚で伝えることで、生協の社会的役割への自然かつ深い理解を促します。
・ 「社会貢献・エシカル」という堅いテーマのエンタメ化
ビンゴというゲームを通じて、幅広い世代に難しさを感じずに「地球に優しい習慣」を伝え、「社会課題解決」につながる取り組みをいっそう広げます。
・ 「参加型組織」としての理念の体現(組合員活動のDX)
「スマートビンゴ」は一方的な情報発信ではなく、ユーザーが能動的に動くツールであり、「組合員が主体的に参加する」という協同組合の根本理念をデジタル時代に合わせた取り組みです。
「スマートビンゴ」の特徴
1. 行動経済学の理論に基づく高い訴求力
「参加率」「完読率」「記憶」を高める設計により、商品の特性・開発ストーリーなど伝えたい情報を効果的に伝える力に優れています。2022年のサービス提供開始以来、スーパーや卸事業者、生協などに多数採用されています。
2. 参加者の「生の声」を収集
参加者からのコメント記入しやすいことも特長で、アンケートでは集めにくい顧客の「生の声」を収集し、サービス改善や商品開発に活かすことができます。
3. ゲーム感覚のアクセスで利用を習慣化
ゲーム感覚で気軽にアクセスできることから、アプリ利用の習慣化が期待でき、顧客ロイヤルティ向上にむけた施策、ブランド認知や1 to 1マーケティングに活用いただけます。

スマートビンゴイメージ
今後の展望
TMNは、「スマートビンゴ」を通じて生活者とのつながりを深めることで、いわて生協ファンの拡大に貢献してまいります。あわせて、生協をはじめとする流通事業者の販促・コミュニケーション施策への活用を引き続き推進してまいります。