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15回目の盛岡「バスの日まつり」開催へ 今年は会場を「SIDE-B」に

昨年の「バスの日まつり」のバス展示の様子

昨年の「バスの日まつり」のバス展示の様子

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 第15回「バスの日まつり」が9月22日、地域活用ゾーン「SIDE-B(サイド・ビー)」(盛岡市中ノ橋通1)と肴町アーケードで開催される。

 「バスの日まつり」は、9月20日に京都市で日本初のバスが運行したことに由来する「バスの日」にちなんで行われているもの。今年は盛岡市制130周年の記念イベントとしても開催される。

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 昨年までは大通商店街を会場に行っていたが、今年は旧盛岡バスセンター跡地を活用した「SIDE-B」と、肴町アーケードに移動。大通会場では、歩行者天国の中にバスを展示し、そのバスを使ってバスの乗り方教室などを行っていたが、来場者からは「実際に動いているバスで乗り方教室をやってほしい」という声が多かったという。運営側からも「バスを動かしてみてはどうか」という意見が出ていたことから、バスが動かしやすい会場として「SIDE-B」が選ばれた。

 イベントでは、昔懐かしい「ボンネットバス」や最新型の電気バス、ハロウィーンの装飾を施した「ハロウィーンバス」など5台の「おもしろバス」を展示。「バスの乗り方教室&乗車体験」は「ハロウィーンバス」を使い、バスの乗り方やルール、マナーを学ぶ。このほか、全国の「バス降車ボタン」を展示し、押し放題体験ができるコーナーや、バスに関するクイズやバスガイドによる紙芝居読み聞かせといったステージイベント、運転手の帽子やジャケットを着て写真を撮影できるコーナーなどの内容を予定している。

 22日は終日、県内発着の路線バスが全線で小学生以下の運賃が無料となる。対象となるのは岩手県交通・岩手県北バス・JRバス東北の3社で、定期観光バスや高速バスなど一部の路線は除く。

 市交通政策課の担当者は「今年初めて会場が変更となり、スタート時間も少しだけ早くなって、長い時間楽しめるイベントになっていると思う。バスはもちろん、肴町も含めて隅から隅まで楽しんで」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時(肴町アーケード会場は10時30分~)。入場無料。

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