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岩手秋田広域観光マップが好評、増刷へ-PC、GPS携帯で利用促進
(2009年03月26日)
秋田岩手広域地域連携観光交流推進協議会(仙北市観光課内、TEL 0187-43-3352)が、今年1月に発行した広域観光マップ「あ、いこか!」が好評だ。
同マップはB2判の3つ折り(B5判)サイズで、両面ともカラー。岩手県西部の雫石町から秋田県東部の仙北市、北秋田市の3つの自治体にまたがり、温泉や史跡、自然散策スポット、観光施などを掲載する。全体を知る広域マップのほかに、駒ヶ岳・乳頭山登山コースや田沢湖周辺など、エリアごとの詳細マップも掲載。QRコードやGPS機能を活用したリアルタイム情報システム「あ、いこか」を導入し、マップでは位置やルート、携帯情報では現在地やスポットの詳細情報を提供するのが特徴。情報は同名のインターネットのホームページにほぼ連動し、利用者はマップ、携帯、パソコンの3媒体から情報を得られる。携帯とパソコンの地図情報はGoogle Mapを活用した。
マップは国道46号、106号、105号の「道の駅」のほか、各観光協会、秋田県と岩手県のレンタカー会社141カ所に配布した。3万枚を印刷したがすでに不足ぎみで、4月にはすでに増刷が決まっているという。
この事業は、平成20年度「まちめぐりナビプロジェクト(国土交通省)」が実施するもので、道路とカーナビや電子媒体などを利用した観光振興策を全国から募集。同協議会のほか19団体のプランを採用した。同事業は事業事務局としてNPO法人秋田岩手横軸連携交流会がプランを実行。パソコンや携帯の情報提供システムはタックエンジニアリング(盛岡市西仙北1)が開発した。
事務局の佐藤善昭さんは「温泉や観光スポット、グルメスポットなど、カテゴリーごとに情報を分け、市町村をまたいだ横断的な地図を作ってみた。これからは個別の情報を充実させることで、さらに利用者に活用してもらえるようにしたい」と話している。
雫石町が「鶯宿温泉応援マガジン」発行-特集「吾輩はハクセイである」(盛岡経済新聞)岩手県が新サイト「漁師24」-漁師の1日に密着ルポ、「ロープの結び方」動画も(盛岡経済新聞)風景やまちなみをまとめた地図を作成・公開-秋田市景観マップ(秋田経済新聞)NPO法人秋田岩手横軸連携交流会あ、いこか!(PCサイト)
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