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八丁味噌ベースの調理パン-盛岡の福田パンが番組コラボで限定販売

八丁味噌ベースの調理パン-盛岡の福田パンが番組コラボで限定販売

この日、期間限定で発売された福田パンの「スパゲティー・ノボリタン」。気になるのは八丁味噌ダレのスパゲティー

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 福田パン(盛岡市長田町、TEL 019-622-5896)は4月12日、テレビ情報番組とのコラボ企画による調理パン「スパゲティー・ノボリタン」の販売を、同日放送の番組終了後に始めた。本店では、商品の発売開始後、約20分で売り切れた。

 同商品は、土曜朝に放送する岩手朝日テレビの情報番組「楽茶間(らくてぃま)」内のコーナー「マチタン」で、今年2月に担当アナウンサーの登田真由子さんが取材収録中に「私にちなんだオリジナルパンを作ってほしい」と依頼したところ、同社専務の福田潔さんがカメラが回っているその場で快く承諾。延べ約10日間の試作を経て完成したもの。

 「ノリで仕事をするのは好きなほう」という福田さんは、天むすやエビフライ、八丁味噌、あんこなど、登田アナの出身地である愛知県にちなんだ食材から「八丁味噌」と「エビフライ」を選択。同アナのニックネーム「ノボリタン」から連想した「(スパゲティー)ナポリタン」を八丁味噌風味に仕立て、その上にレタス、エビフライ2尾をのせ、さらに八丁味噌で作った味噌ダレをかけてコッペパンに挟んだ。味の最終調整には登田アナも半日付き合い、愛知出身の同アナも納得の「星三つ」の味に仕上がったという。

 福田さんは「東北人の私にとって八丁味噌は最初口に合わなかったが、八丁味噌入りのタレにマヨネーズやゴマ、コクを出すピーナッツクリームを混ぜ込むことで、味を全体的にまろやかにした」と、その仕上がりに自信をみせる。

 取材の途中に立ち寄るなど、福田パンは「多い時は週1回のペースで食べている」という登田アナ。「盛岡のソウルフードに自分の名前が残っていったら嬉しい」と今回の商品化について感慨深げに話す。

 さらに、同社では「あくまでもギャグ」(福田さん)として、人気味の「あんバター」に「スパゲティー・ナポリタン」をのせて食パンにサンドした「マーガリン・ナポリあん」も同じく限定販売する。「おいしいかどうかは、お客さんによって意見は分かれると思うが…」(同)とも。

 価格は、「スパゲティー・ノボリタン」=350円、「マーガリン・ナポリあん」=150円。いずれも長田町の本店と流通センターにある矢巾店(矢巾町広宮沢)の2店舗で、それぞれ1日限定30個を販売する。販売は4月19日まで。

 営業時間は両店とも7時~17時。

関連写真盛岡の市民食「福田パン」本店が移転リニューアル-イートインも充実(盛岡経済新聞)コンビニで「女子アナ丼」-テレビ岩手の女性局アナ2人がレシピ考案(盛岡経済新聞)「完熟イチゴたっぷり」の寒天菓子が限定販売ー農園と和菓子店がコラボ(盛岡経済新聞)楽茶間(岩手朝日テレビ)

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