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盛岡の大通商店街を中心に5月30日、「YOSAKOIさんさ」が行われる。
今年で13回目を数える同イベントは、高知県の「よさこい」を基本に北海道から全国に広がったYOSAKOIソーランを模して作られた盛岡独自のYOSAKOI踊り。メーン会場の大通商店街のほか肴町の「ホットライン肴町」やカワトク前広場、MOSSビル前、盛岡駅前「滝の広場」を舞台に47組、1,000人弱が分刻みで熱演を披露する。
開催時間は11時~17時30分。
盛岡市はシティープロモーションなどで活用できる公式イラスト素材を作成した。
本をテーマにしたギャラリー展「本でたどる盛岡」が現在、「AZLM(エイゼットエルエム) CONNECTED CAFE manorda(マノルダ)いわて店」(盛岡市中央通1)のギャラリーコーナーで開催されている。
岩手県立大学の学生が考案した菓子「啄木が恋した林檎(りんご)」の先行販売会が4月20日、盛岡駅ビル「フェザン」(盛岡市盛岡駅前通)で行われた。
上米内地区でウルシの植樹活動を行っている「次世代漆協会」の情報提供がきっかけとなって立ち上がった漆染めブランド「黄漆染(こうしつぜん)」の商品が4月1日から、JR上米内駅内の漆工房で販売されている。
一足早く満開を迎えていた石割桜
大坂、2回戦敗退