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盛岡で移動販売の「苺なまどら」が話題に-県産素材で一枚一枚手焼き
(2009年08月27日)
ワゴンカーでどら焼きを販売する「馬ッコ屋台」(本部=盛岡市長橋町、TEL 090-2798-7146)の「苺なまどら」が女性の間で話題を集めている。
【画像】手焼きでどら焼きの生地を焼き上げる神原さん
同店のどら焼きは、カステラ生地に南部小麦と県産の卵、餡に国産の小豆を使うほか、一枚一枚を手焼きで焼き上げるのが特徴。どら焼きの移動販売そのものが珍しいうえに、手焼きを熱々のまま食べられることから若い女性の間で人気になっていた。
さらに今年1月、「具」にイチゴとホイップクリーム、餡を入れた「苺なまどら」を発売したところ、以来「午前中に売り切れる状態」(店主の神原晃樹さん)という。使うイチゴは、主に親せきの農家から仕入れているという。
「試行錯誤を重ねてできた品が受け入れられるのはうれしい」と神原さん。「冬から春にかけてはイチゴも豊富で、ある程度の数が出せるが、夏の時期は1日10個が限度。日によっては出せない日もあるのが忍びない」と話す。
「ようやく食べられた」という女性は「一回り大きくて食べ応えもある。どら焼きとホットケーキの間の感じ。甘さが控えめで、手で持って食べるケーキのよう」と話している。
価格は1個250円。普通のどら焼きは150円。ほかに「キュウイなまどら」「チョコバナナなまどら」などもある。盛岡市内では大通のMOSSビル前で販売。
手焼きでどら焼きの生地を焼き上げる神原さん(関連画像)「馬ッコ屋台」のワゴンカー(関連画像)ソーセージ入りたこ焼き「ミートくん」、盛岡で発売-地産地消にも一役(盛岡経済新聞)三陸鉄道「久慈ありす」、公募イラストで「南部せんべい」商品化(盛岡経済新聞)博多でたこ焼きの移動販売「たこバス」が話題に-キャベツたっぷり「キャベたこ」も(博多経済新聞)
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