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岩手ビッグブルズがシーズン終了を市長に報告 来季はプレーオフ目指して

盛岡市役所を訪れた岩手ビッグブルズの皆さん

盛岡市役所を訪れた岩手ビッグブルズの皆さん

 プロバスケットボールB2リーグの「岩手ビッグブルズ」の選手らが5月15日、盛岡市役所を表敬訪問し、内舘茂市長に2025-26シーズンの終了と成績を報告した。

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 同チームは今シーズン2年ぶりにB2リーグに復帰。60試合を戦い16勝44敗で、東地区7チーム中5位でシーズンを終えた。市役所を訪れた同チームの水野哲志社長、関屋心選手、山崎凛選手は内舘市長にシーズンの成績や来シーズンへの意気込みを伝えた。

 水野社長は「B2復帰初年度、市民の皆さんの期待も背負って戦ったシーズンだった。皆さんの応援もあり、最後は4連勝で今シーズンを終えられた。来シーズン次につながる道しるべになったと思う」と話す。

 関屋選手は「自分もチームもけがに悩まされたシーズンだった。メンバーがそろうごとに勝率が上がっていったことで、チームの力は見てもらえたと感じている。来シーズンは勝ち上がって、プレーオフに出場できる強いチームを見せたい」、山崎選手は「厳しいシーズンではあったが、個人的には試合を重ねるにつれてプレー成績も伸びて、終盤はチームの成績も良くなってきた。来シーズンは開幕から良いスタートを切り、この勢いのまま勝利を積み重ねたい」と意気込む。

 内舘市長は「今シーズンは厳しく、難しいシーズンだったと思うが、最後まで諦めないプレーを見せてくれた。試合だけではなく、さまざまな活動を通して市民と触れ合ってくれることもありがたい。これからも皆さんに愛されるチームとして、力を合わせて頑張って」と激励した。

 Bリーグの再編に伴い、岩手ビッグブルズは来シーズンから「Bリーグワン」に所属。同リーグは北・東・中・西・南の5地区制で、岩手ビッグブルズが戦う北地区には、青森ワッツ、山形ワイヴァンズ、福島ファイヤーボンズ、越谷アルファーズが所属する。「他の東北勢に負けないと思っている。東北の中でも岩手は強いぞと誇ってもらえるチームでいたいと」山崎選手。「ブースター(ファン)の皆さんが出す声と音は、振動となって私たちの背中を押してくれる。勝てる、強いブルズを皆さんに見せたい」と話す。

 関屋選手は「どんな状況でも、変わらずに応援してくれるブースターの存在がありがたい。会場でも皆さんの熱を感じている。期待に応えられるように頑張る」と話す。

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