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盛岡初のモンゴル料理店「大草原」、話題に-本場の味にこだわり
(2009年01月27日)
盛岡に昨年12月6日にオープンした、初の本格的にモンゴル料理店「民族料理 大草原」(盛岡市門2、TEL 019-656-9989)が話題を集めている。
【画像】赤い看板が目印の同店外観
同店は、朝陽プロダクション(門2)が経営する民族料理レストラン。モンゴル料理のほかになじみのある中華料理まで幅広く提供。オープン以来、地元テレビやラジオの取材が相次ぎ、すでに固定客もついているという。
同社社長で同店を切り盛りする朝●(そう・よう)さんは、中国・内モンゴル自治区の出身。2003年に岩手県に移住し、昨年秋に同社を創業。年末に同店をオープンした。席数は48席。
来日以来、「日本人の勤勉さとルールを守ることがいかに大事か学んだ」という朝さん。「本物の(モンゴル)料理にこだわることで、『偽物』のイメージが強い中国(の料理)と言われないようにしなければ」と襟を正す。
モンゴル料理のメニューは、羊や牛肉をメーンにした1皿料理が主でいずれも辛口。1皿2~3人分で1,000円台が中心。薬膳火鍋に近い「ラム肉のしゃぶしゃぶ」(4~6人分、5,000円)が「人気」だという。中華料理の定食は780円から。ランチタイムは中華の日替わり定食で650円。定食類にはいずれもスープ、サラダ、杏仁豆腐が付く。客単価は、昼=780円、夜=1,200円程度。
あえて日本人の舌に合わせることはせず、「本場モンゴルの味を提供したい」と朝さん。「モンゴルに行ったことのある人は少ないので、(料理を)食べることで『行った気持ち』になってほしい」。
開店以来、「景気の悪さの割に店は順調」(朝さん)で、「近い将来、専門店化で店を増やして多角経営に乗り出したい」と意欲を見せる。「全国展開も視野に入れている」とも。
営業時間は11時~15時、17時~24時。火曜定休。駐車場15台。
●=こざとへんに「日」
赤い看板が目印の同店外観(関連画像)旧日活ビルに盛岡初の「すしバー」-ネタは宮古と東京・築地から(盛岡経済新聞)盛岡のコラボカフェ「つるんちゅ」-主力メニューは「関西風うどん」(盛岡経済新聞)銀座に蒙古薬膳火鍋しゃぶしゃぶ専門店-3種の薬膳スープをベースに(銀座経済新聞)「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝」展-展示品120点で足跡たどる(梅田経済新聞)
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