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新業態「フォト&カフェ」で個展続々−プロに限らず「表現の幅」で展開
(2008年02月18日)
写真ギャラリーを備えたカフェ「ソルナ」(盛岡市稲荷町5、TEL 019-601-2091)が、地元のカメラマンや写真愛好家の発表の場として注目されている。
「フォト&カフェ」とも言える新たな業態で昨年4月に開店して以来、併設のギャラリースペースでは、すでに9回の写真展を実施。ハイアマチュアから素人まで、主に岩手の写真愛好家らに支持されている。
同店オーナーで自らもプロの写真家である澤村明彦さんは、20年間ほど盛岡市内の写真館に勤めた後に独立。「自分の事務所を持つのであれば、同時に写真を展示するスペースも提供してみたかった」ことから「フォト&カフェ」のスタイルで店をスタートさせたという。
NHK文化センター盛岡教室(大沢川原1)で写真講座の講師も務める澤村さんはプロに限らずアマチュアにも門戸を開くことについて、「写真が好きであれば、(表現したいことが)何かしら写っているはず。最近はケータイのように表現も多様化してきているので、逆にこちらが勉強になるくらい」と話す。今後は「型にはまらない、ゲリラ的な写真展を展開していきたい」とも。
カフェは「カフェ担当」の出町里香さんが作る手作りのメニューが中心。カロリーを抑えた「ヘルシーチーズケーキ」(350円)、柔らかい食感の「ふわふわレアチーズケーキ」(380円)を用意する。食事メニューには、「ラムカレー(680円)」と「つくねごはん(680円)」のグランドメニューのほかに、予約で「おまかせメニュー」(1,000円〜)も。コーヒー(400円)は市内の名店「クラムボン」(紺屋町5)の豆を使う。
営業時間は10時〜18時。フォトギャラリーでは3月2日まで、「松田健作写真展 ネパール 人のつながりを感じて」を開催。3月7日からは「小笠原早織個展 変態幸福写真展」を予定。ギャラリーの使用料は無料。
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