ヘッドラインニュース
岩手大生が写真展-旅先の出会いを独自のセンスでとらえる
(2007年12月15日)
岩手大学図書館ギャラリー(盛岡市上田3)で12月11日より、「松田健作写真展 そこに生きる人々」が行われている。松田さんは同大学人文社会科学部の3年生。
同展では、今年4月~9月に松田さんがインド、ネパール、タイ、ラオス、そして南米のペルーを旅しながら撮影した作品20点余りを展示する。作品は富士フイルム・ナチュラやクラッセ、ミノルタXG-Sなど、すべてコンパクトサイズの35ミリフィルムカメラで撮影した。
元々、国際交流に感心の高かった松田さんは、これまに7回ほどアジアや南米などの海外を訪れ、旅先で出会った人たちとコミュニケーションを取りながら撮影を重ねてきた。食堂に居合わせた人、街にたたずんでいる人、宿やホームステイ先の人など、旅先での出会った市井の人たちを独自のセンスで切り取った。写真は独学で学んだという。
撮影する時は常にコミュニケーションを取りながら光の具合や表情の良い時を狙ってシャッターを切るという松田さん。「一所懸命働いてる中で、その人が輝いている瞬間だったり、被写体が風景と一体化している時が自分のシャッターチャンス」と話す。「海外だと、ひと声かけるだけでコミュニケーションが広がっていくので撮影がしやすい。日本だと話しかけるだけで危ながられるので、そのような撮影方法はなかなか無理」とも。
会場にはパネル展示以外にもアルバム入りの写真や旅行日記があり、自由に閲覧できる。入場無料。12月18日まで。
岩手の山にほれ込んだ山岳写真家、岩手山中腹で個展(盛岡経済新聞)フェアトレードの秋冬新作衣類を紹介-盛岡のクラフトショップ(盛岡経済新聞)「ハーフカメラ」でハーフモデル撮り下ろし-トイカメラ写真集(シブヤ経済新聞)秋田の「トイカメラ」ファン6人、趣味が高じて写真展開催-220人来店赤レンガ倉庫で国際フォトジャーナリズム・フェスティバル(ヨコハマ経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://morioka.keizai.biz/headline/115/trackback.html
アーカイブ
盛岡の蔵元「あさ開」、楽天でジャンル賞受賞-2年連続3回目 盛岡の酒造会社「あさ開」(盛岡市大慈寺町)が2月2日、インターネットのショッピングモール楽天市場の「Shop of th…
カワトクに生活雑貨専門店「盛岡ロフト」-岩手初出店、3月開業へ パルクアベニュー・カワトク(盛岡市菜園1)6階に3月8日、生活雑貨専門店「盛岡ロフト」(TEL 019-654-6210…
東北アントレプレナー大賞に盛岡のホップス-「ITで地域貢献」を評価 東北ニュービジネス協議会は1月26日、「第18回東北ニュービジネス大賞」各賞を発表し、岩手県からはホームページ制作などを…
原田真二さん、盛岡でディナーライブ-ファンと打ち上げも シンガー・ソングライターの原田真二さんのディナーライブ「優しさの波紋~Acoustic Live~」が2月11日、盛岡駅…
盛岡の洋菓子店が黒米使ったフロランタン-雑穀の消費拡大に一役 盛岡の洋菓子店「タルトタタン」(盛岡市八幡町、TEL 019-626-1700)は1月11日、黒米を使った新商品「黒ほな…

