ヘッドラインニュース
生花に囲まれ「ハウス」でインストアライブ-「クリスマスローズ」に80人
(2008年01月28日)
盛岡市の生花店がきっかけとなって生まれたポピュラーソング「クリスマスローズ」(ユニバーサルミュージック)の無料キャンペーンライブが1月26日・27日の2日間、盛岡市の園芸店「フラワーショップ リール」(みたけ3、TEL 019-641-8788)で行われた。初日の26日には、会場となった同店の栽培ハウスに約80人の観客が訪れた。
同曲を歌うのは新人ジャズシンガーのmegさん。赤いワンピースで登場したmegさんは、生花のクリスマスローズを舞台にあしらった「特設ステージ」で売り出し中の楽曲「クリスマスローズ」を熱唱。ライブではほかに、ファーストアルバム「Grace」に収録されているジャズナンバーも数曲披露した。
少々風変わりな会場でのライブを体験したmegさんは「もちろん、初めての経験。普段は主にライブハウスで歌っているが、この歌を通していろんなところで歌わせていただいて、いろんな刺激を受けている。(歌のタイトルにもなっている)クリスマスローズに囲まれながら歌えてうれしい」と話す。
盛岡の人の印象について、「歌を真剣に聴いてくれる盛岡の人たちの姿勢に感動した。歌詞カードを見ながら歌を聴いている人も多くいて、盛岡の人たちは『この歌をきちんと理解してくれようとしてくれているんだな』と思った。歌の内容を瞬時にキャッチしてくれるのは、歌手としてうれしいこと」と話している。「本当に今の私は岩手の人に支えられている。感動している」とも。
実際にクリスマスローズを自宅で育てているというmegさん。花の印象については、「ちょっとうつむき加減の花で、一見目立たない印象だが、どっしりとした存在感がある。冬に咲く花というのも興味深い」。
この楽曲はクリスマスローズの品種改良に熱意を傾ける同店店主に共感した盛岡市の医師が、実弟の音楽プロデューサーにPRソングの制作を依頼したことから生まれた。作詞は湯川れい子さん、作曲は押尾コータローさんが手がける。
生花「クリスマスローズ」はキンポウゲ科の花。12月から3月の冬に咲く花として、同店では積極的に栽培と販売をする。近年は品種改良が進み、一重の「シングル」のほかに二重の「ダブル」、花が横向きの品種などが売り出されている。この日もライブに訪れた観客の多くがこの花を求めていた。
megさんのライブは、2月に雫石町で行われる「岩手雪まつり」でも予定されている。
クリスマスローズにかける熱意がCDに-湯川れい子さん作詞(盛岡経済新聞)ローカルソングで「盛岡の街」を応援-地元ソングライターがCD発売(盛岡経済新聞)地元ミュージシャンが年越しカウントダウンライブ-岩手県民会館(盛岡経済新聞)秋田の老舗ジャズスポット、25周年記念でオーナーがCDを発売(秋田経済新聞)フラワーショップ リール
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://morioka.keizai.biz/headline/142/trackback.html
アーカイブ
カワトクに生活雑貨専門店「盛岡ロフト」-岩手初出店、3月開業へ パルクアベニュー・カワトク(盛岡市菜園1)6階に3月8日、生活雑貨専門店「盛岡ロフト」(TEL 019-654-6210…
東北アントレプレナー大賞に盛岡のホップス-「ITで地域貢献」を評価 東北ニュービジネス協議会は1月26日、「第18回東北ニュービジネス大賞」各賞を発表し、岩手県からはホームページ制作などを…
原田真二さん、盛岡でディナーライブ-ファンと打ち上げも シンガー・ソングライターの原田真二さんのディナーライブ「優しさの波紋~Acoustic Live~」が2月11日、盛岡駅…
盛岡の洋菓子店が黒米使ったフロランタン-雑穀の消費拡大に一役 盛岡の洋菓子店「タルトタタン」(盛岡市八幡町、TEL 019-626-1700)は1月11日、黒米を使った新商品「黒ほな…
盛岡のベアレンビール、今年もチョコビール発売-ラベル一新 盛岡のビールメーカー、ベアレン醸造所(盛岡市北山、TEL 019-606-0766)は1月11日、「ベアレン チョコレー…

