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岩手の加工食品を詰めた「復興袋」が話題に-盛岡手づくり村が震災後に販売

エコバッグは盛岡三大麺と工芸品の2バージョンを用意

エコバッグは盛岡三大麺と工芸品の2バージョンを用意

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 盛岡手づくり村を運営する盛岡地域地場産業振興センター(盛岡市繋、TEL 019-689-2201)が震災後に販売している「復興袋」の売れ行きが好調だ。

 東日本大震災の影響で製造や出荷に影響のあった県内の食品メーカーなどを応援する目的で、3月28日に発売。もともと販売していたオリジナルエコバッグに、菓子類や麺類、みそやしょうゆなどを詰め合わせて楽天市場で販売。反響が大きかったことから、4月中旬に第2弾(2,000円~3,000円)、同下旬に第3弾(3,000円)を発売し、いずれも用意した250~300セットを完売した。

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 同センター・地場産品普及課長の早坂裕美さんは「震災直後、物流が止まったために在庫を出荷できなくなった業者の声を受けて『もったいない』をテーマに企画した。第1弾は、通常の販売価格で2倍以上の内容を詰めたこともあり、予想以上を上回る早さで売れた。今後は食品だけでなく、工芸品の詰め合わせも検討していきたい」と話す。

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