学ぶ・知る

「グルージャ盛岡」選手らがボランティア活動 地域とつながる機会、笑顔で

楽しみながら塀のペンキ塗りをする選手たち

楽しみながら塀のペンキ塗りをする選手たち

  • 7

  •  

 サッカーJ3「いわてグルージャ盛岡」(盛岡市飯岡新田6)のトップチーム選手らが5月28日、「つなぎ温泉街」のペンキ塗りと花植えの活動に参加した。

[広告]

 同チームが毎年行っているボランティア活動の一つ。温泉街の近くにある「盛岡市立つなぎ多目的運動場」をチームの練習場として使用しているつながりもあり、冬場は雪かきなど地域貢献活動に継続して取り組んでいるという。

 当日はトップリーグ選手とスタッフ、アカデミースタッフら17人が、つなぎ温泉観光協会の職員などと共に、温泉街の各所にある塀のペンキ塗りと花壇の花植え作業を行った。選手たちは4カ所に分かれて作業を開始。塀に付いた土ぼこりや汚れをブラシで払い、ローラーやはけを使ってペンキを塗り、花壇の枝拾いや草取りをしてベゴニアの苗を植えた。

 選手たちは互いに声を掛け合い、笑い合いながら楽しんで作業に取り組み、予定より速いペースで進んだ。試合中や練習中の真剣な表情とは違った一面を見せ、周辺住民らなども足を止めて作業を見守った。作業終了後は温泉街の宿泊施設へあいさつ回りを行った。

 2021シーズンからチームに加わった松山健太選手は今回が初めての参加。松山選手は「話を聞いた時は大変な作業だなと思ったが、実際にやってみるととても楽しい。みんなパワーがあるのであっという間に終わってしまった。ボランティア活動は、普段は関わることができないファン以外の周辺住民の皆さんと交流したり、顔を合わせたりできる。活動を見てもらい、チームを知ってもらうことにもつながると思う。また機会があれば参加したい」と意気込んだ。

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース