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小岩井農場で恒例のイルミネーション 内容一新、巨大ツリーも復活

今年から登場した全長100メートルのカラフルな光のトンネル

今年から登場した全長100メートルのカラフルな光のトンネル

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 「小岩井農場まきば園」(雫石町)の冬季恒例となったイルミネーションイベント「小岩井ウィンターイルミネーション 銀河農場の夜」が11月23日にスタートした。

中に入って楽しめる「かまくらイルミ」。奥には3年ぶりに復活した「巨大クリスマスツリー」も

 今年で6回目を迎える東北最大級のイルミネーションイベント。今回はイベントの象徴にもなっている、本物のD51をライトで飾った「銀河鉄道SL」はそのままに、ほとんどの内容を一新。約20メートルの「巨大クリスマスツリー」が3年ぶりに復活したほか、撮影スポットとして楽しめるフォトフレームや、中に入って楽しめるかまくら型などの「体験型イルミネーション」を新設し、100万球のLEDライトが、夜の農場を幻想的に照らし出す。

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 来園者から毎年好評を得ている「光のトンネル」も4カ所に増設し総延長が200メートルとなり、幅20メートルのキャンバスイルミも今年は2面に数を増やして「岩手山と一本桜」の風景と「銀河鉄道」の一場面をイルミネーションの光で描く。

 期間中、毎週土曜と12月23日・24日と1月13日・14日の特定日は営業時間を21時まで延長し、打ち上げ花火も実施。園内の「山麓館農場レストラン」では花火打ち上げ日限定のディナーバイキングを開催するほか、各飲食施設でイルミネーション期間限定メニューを提供する。

 イベント企画リーダーの佐藤康さんは「これから雪が降ふるより幻想的で美しい景色になってくると思う。写真を撮りながら家族みんなで、友達や恋人同士でも楽しんでもらえれば」と呼び掛ける。

 イルミネーション点灯時間は15時~20時(花火開催日は21時まで)。入場料は中学生以上800円、5歳~小学生=300円。期間中、12月31日は休園。来年1月14日まで。