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「けもの」盛岡で初のレコ発ライブ 音楽と朗読のセッションイベントも

「けもの」盛岡で初のレコ発ライブ 音楽と朗読のセッションイベントも

「どんな2日間になるかドキドキしています」と青羊さん

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 岩手県公会堂(盛岡市内丸)21号室で3月23日、「けもの アルバムリリース記念ツアー ~けものwith菊地成孔~」が開催される。

 「けもの」は岩手県出身のシンガー・ソングライター青羊(あめ)さんによるソロプロジェクト。2017年7月にセカンドアルバム「めたもるシティ」を発売、今回は同アルバムのリリースを記念したライブとなる。盛岡でのレコ発ライブは初めてだという。

 青羊さんは「実は盛岡でレコ発ライブをやるのに腰が重いなと感じるところがあった。以前から、盛岡でレコ発やイベントをやらないのかという声はもらっていたのでそれに応えたい一心。『けもの』なので、奮い立って盛岡にやってくることを決めた」と話す。

 今回は音楽ライブと朗読イベントを2日間にわたって行う。3月23日のライブはアルバムのプロデューサーでジャズミュージシャンの菊地成孔さんを含めた5人構成で、アルバム収録曲を華やかに奏でる。翌24日の「魚の夢を見た」は、翻訳家の柴田元幸さんを迎えての朗読と音楽のセッションイベント。水や魚をテーマに、柴田さんの翻訳作品などを朗読し、その間に音楽を奏でる構成となり、イベントに合わせて書き下ろした作品や楽曲の披露も予定している。菊地さんが盛岡で演奏するのは初となるほか、2つのイベントを同じ会場で連続して行うのも初の試みとなる。

 青羊さんは「こんなに多くのメンバーで盛岡に来るのも初めて。初めてのことばかりで、自分自身も何が起こるか分からなくてドキドキしている」と話し、「ハプニングがあってもライブならでは体験になると思うので、その面白さも味わってもらいたい。声の魅力、音の魅力、文章の魅力を盛岡の皆さんに届けて、たくさんの人とシェアできる2日間にしたい。会場で皆さんと会うことを楽しみにしている」と呼び掛ける。

 チケット料金は両日とも4,000円。イープラスのほか、岩手県公会堂、フェザン、カワトク、ディスクノート盛岡、喫茶carta、六月の鹿で取り扱う。

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