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ドンドンダウン盛岡みたけ店が移転リニューアル 記念で「服まき」イベントも

東京の店舗で開催した「服まき」の様子

東京の店舗で開催した「服まき」の様子

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 古着店「ドンドンダウン オン ウェンズデイ 盛岡みたけ店」が移転し、「ドンドンダウン オン ウェンズデイ 盛岡北店」(盛岡市青山4)として3月17日にリニューアルオープンする

 「盛岡みたけ店」は交通量の多い通りに面しているが駐車場が狭く、アクセスの不便さが課題となっていたため、2月25日に店舗を一時閉店。現在より広い場所へ店舗を移転し、リニューアルオープンすることを決めた。駐車場が広くなったほか売り場面積も広くなり、商品量も1.5倍に増え約1万2000点の商品が店頭に並ぶ。

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 3月14日には開店に先駆けた記念イベント「服(福)まき」を開催。同イベントは集まった人へ餅やお菓子などをまく行事「福まき」になぞらえたもの。移転リニューアルによる繁盛を願うとともに、利用客への長年の感謝を込めて行う。通常は紅白餅を振る舞うが、古着店ならではのイベントにしようと「福」を「服」に置き換え、制限時間5分の間に洋服をまき続ける。まかれた服は1着5円で販売。参加者はキャッチした服を専用の袋に入れておき、イベント終了後に欲しい商品だけを選んで購入する。

 前回、東京の店舗で実施した際は会場が室内だったため、服をまく方向が限られ不利な状況になる参加者も少なくなかった。今回は屋外の駐車場を会場にし、さまざまな方向からスタッフが服をまく。用意した服はこれからの季節に合わせた春物衣類に限らず、秋・冬物といった古着店ならではのシーズンレスの商品や人気ブランド商品をそろえる。洋服のほか、餅や南部せんべい、お菓子といったものも一緒にまく。

 同社広報担当者は「盛岡には本社があり、これからもどんどんつながりを深めていきたい場所。お祝いと感謝の気持ちを込めて、もらってうれしい、買ってうれしい、参加して楽しいイベントを用意したかった」と話し、「訪れた人が『古着屋なのに?』と驚くような、ちょっと変わった面白い取り組みを続けていきたい。盛岡の人は餅まきが好きな印象。洋服に興味がなくてもぜひ遊びに来て」と来場を呼び掛ける。

 イベントへの参加は同店のLINE@会員への登録が必要。スタートは15時。雨天の場合は順延する。