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岩手県産ベリーを使ったスイーツフェアスタート 初夏の味覚をふんだんに

「いわて果実BERRY-WEEKS 2019」で提供される4種類のスイーツ

「いわて果実BERRY-WEEKS 2019」で提供される4種類のスイーツ

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 岩手県は7月13日から、岩手県産のベリー類と県内のパティシエがコラボレーションしたスイーツを販売するパティスリーフェア「いわて果実 BERRY-WEEKS 2019」をスタートした。

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 県では昨年から、県産果物の認知度向上やイメージアップを目指し、県産の品質が高い果物を「いわて果実」としてPRする取り組みをスタート。今回は初夏に旬を迎えるベリー類に着目し、県内10店舗で限定スイーツを販売する。

 12日には一般女性30人や関係者らが参加するお披露目会が開かれ、フェアに参加する10店舗のうち、「カフェ ポルトボヌール」「カフェコムサ 盛岡川徳店」「ブルージュプリュス 花巻店」、「sweets&cafe Very×Berry」の4店舗のスイーツの試食が行われた。

 県農林水産部の上田幹也部長は「リンゴにブドウ、ブルーベリー、サクランボ、柿、ユズなど、岩手には季節ごとに味わえる多くのフルーツがある。今回は今が旬のベリー類に着目した。今の時期ならではの、岩手の新鮮なフルーツを味わってもらいたい」と話し、「見た目の華やかさや美しさはもちろん、おいしさも楽しめるスイーツばかり。お店にも足を運んで」と呼び掛けた。

 試食会では、「カフェ ポルトボヌール」からアロニアやブルーベリーを使ったケーキ「アメジスト」、「カフェコムサ」から二戸市産のブルーベリーと相性が良いチーズクリームを合わせた「岩手県二戸市産ブルーベリーとチーズクリームのケーキ」、「ブルージュプリュス」からラズベリーやイチゴなど6種類のフルーツと蜂蜜など3種類のスーパーフードを使った「美容と健康をテーマに6種Berryのヴェリーヌ」、「sweets&cafe Very×Berry」から自家農園で採れたブルーベリーにヨーグルトアイスを添えてさっぱりと仕上げた「季節のベリーパフェ」が披露された。

 スイーツのほか、サクランボやブルーベリー、ラズベリーなど旬を迎えた県産フルーツの試食も実施。市内で農園や果樹園を運営する「サンファーム」の吉田聡さんがそれぞれのフルーツを紹介し、「岩手の果物を旬の時期に食べてもらいたいが、果実のままパクパク食べるのは少し難しい。スイーツになると、いろんな種類の果物を楽しむことができる。コラボスイーツという形になった県産果物を味わってもらいたい」と話した。

 参加者たちからは「県内でこんなにフルーツが栽培されているのを知らなかった」「新鮮なままスイーツで味わえるのがうれしい」という感想が集まった。

 フェアは今月31日まで。

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