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雫石町にウオータージャンプ台-競技とレジャー「複合利用」見込む
(2008年05月30日)
スキースクールの運営を手がける北日本高原開発(二戸市)は5月31日、雫石町が運営するクロスカントリースキー場「ケッパレランド」(雫石町南畑)内にウオータージャンプ施設「WATER JUMP」をオープンする。6月1日より正式に営業を開始する。
同施設は冬に行われるスキーやスノーボードのフリースタイル競技の練習用のほか、初心者や子ども向けのレジャー用として複合的に運用できるのが特徴。これまで競技向けのウオータージャンプ施設は福島県にあったが、レジャーにも利用できる同様の施設としては東北初となる。競技用を含めても全国でも8カ所しか整備されていないという。
ウオータージャンプはスキーやスノーボードで人工芝(ブラシ)の斜面を滑走しジャンプ台からプールに飛び込む新感覚のスポーツ。近年、フリースタイル競技の夏場の練習用として取り入れられたことから普及が進み、現在ではそれ自体も競技として人気が高まってきている。プールに着水するため、雪面に比べて安全に難易度の高い技にチャレンジできるのも利点。
同社の小保内祐一社長は「今シーズンは約5,000人の利用客を見込んでいる」とし、「客の反応を見ながら設備の増設も検討する」と話している。
利用するには冬期に使うスキーやスノーボードをそのまま持ち込むほか、初心者や子ども向けにレンタルも用意する。
料金は、1日パス(6時間)=4,500、1セッション(2時間)=3,500円。初心者向けの安全講習は無料で行う。今年は11月2日までの営業を予定。
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