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盛岡の住宅街でドッグラン 市民有志の企画で地域交流

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わんわんの日、毎月11日に盛岡市内で開催される「まちなかドッグCAN」

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 空き地や公園を活用したドッグランのコミュニティー「まちなかドッグCAN」(盛岡市緑が丘)が毎月11日に行われている。

 同コミュニティーは盛岡市緑が丘在住の小川幸子さんが独自に始めた。小川さんは民生委員活動のつながりで盛岡市地域福祉中核人材育成事業に参加。地域福祉への取り組みに興味を持ち、「自分の地域でやれることとして、犬好きの集まりで地域のゆるいつながりをつくりたいと思った」と小川さん。近隣に小型犬を飼っている家が多いことから、散歩がてら参加してもらえる場所としてドッグランを始めた。

 昨年8月にボランティアを募り、10月11日、近所の空き地を利用して本格的にスタートした。犬の鳴き声「ワンワン」に合わせて毎月11日11時から開催。参加犬種は小型犬限定。

 利用していた空き地の使用ができなくなったため、現在は黒石野平地区町内会の許可を得て「Gステージ緑が丘幼児公園」(緑が丘3)で行う。盛岡市地域福祉課の職員や盛岡市社会福祉協議会のサポートを受けながら、ボランティアの力で継続している。

 2月11日には5回目が開催され17人と犬4匹が集まった。椅子やパラソルも用意し、雪の上を元気に走り回る犬を眺めながら参加者がお菓子やお茶を持ち寄って交流を楽しんだ。

 盛岡市社会福祉協議会の藤澤佳代さんは「1歳くらいの小さい子どもから年配の方まで同じ趣味を持つ人が地域で集まるのはいい取り組み。継続していってほしい」とエールを送る。

 参加無料。次回は3月11日11時から同公園で開催予定。

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