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岩手の水産業をPR「復興シーフードショー」-水産加工品コンクールも

岩手三陸の水産加工品をPR

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 岩手県と岩手県漁業協同組合連合会などが主催する「復興シーフードショーIWATE」が2月10日、盛岡市内で開催された。

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 今回で15回目を数える「岩手県水産加工品コンクール」と展示商談会を合わせて初めて開催した同イベント。県水産業の復興状況を発信するとともに、復興への加速を図る狙い。展示商談会には32社が参加し、一般来場者やバイヤーに試食を交えながら商品をPRした。宮古市重茂地区の漁協女性部による「早採りわかめ」や「鮭の押しずし」など浜料理の振る舞いも行われ、来場者は岩手三陸の味に舌鼓を打っていた。

 出展した「かねと水産」常務の新沼舘健治さんは「今回初めて展示商談会に参加する。震災で工場が使えなくなったが、今は復興していることをアピールしたい。この機会に販路を拡大できれば」と意気込んだ。

 同時開催されたコンクールには、32社130品が出品。専門家による審査と一般来場者の投票で審査が行われ、農林水産大臣賞に「黄金海宝漬け」(中村家)、水産庁長官賞に「三陸産サケクリーム煮」(小野食品)、岩手県知事賞に「こだわりすぎたアンチョビ」(マルヤマ山根食品)、「秋さば水煮」(小袖屋)、「北三陸波の花」(ドリームアップ)、「五十集屋コロッケ」(五十集屋)、「牡蠣の燻製大西ファームバーニャカウダー漬け」(山田の牡蠣くん)が選ばれた。

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