ヘッドラインニュース
盛岡・青山町で「雪灯り」イベント-昔の発火法で「火おこし」も
(2008年02月08日)
盛岡市青山地区の青山旧覆練兵場敷地内(盛岡市青山2)で2月7日から、「青山雪灯り」が行われている。
同イベントでは、近隣にある市立厨川中学校の生徒や地元の主婦、子どもらがボランティアで製作した手作りのスノーキャンドル約800個が青山旧覆練兵場のほか、IGR青山駅から森永製菓工場前、県営体育館前、サンサン青山さん通り商店街など、青山地区のメーンストリート沿いなどに並べられた。街並みは幻想的な風景に包まれた。
この日、17時20分ごろから旧覆練兵場敷地内で開催された「点火式典」では、厨川中学校の生徒による合唱が披露された後、主に江戸時代に使われていたという「舞錐(まいぎり)式発火法」で「火おこし」が行われた。
火おこしを担当したのは男子中学生たち。前日の練習では5分で発火したというが、この日は厳しい寒さもあって、なかなか発火しない。生徒らが交代で代わる代わる舞錐式の発火装置を懸命に動かしていると、会場からは「頑張れ」の声援がわき起こり、一時熱気に包まれる場面も。取材に訪れたテレビ局のクルーも見守る中、およそ30分後、めでたく発火。その瞬間、会場からは大きな歓声が上がった。
今年から始まった同イベントは2006年3月にIGR銀河鉄道・青山駅が新設されたことをきっかけに、盛岡市議らが地元の商店街組合などに提案したことから実現した。
開催は17時ごろ~21時ごろ。開催は9日まで。スノーキャンドルによる夜のイベントは盛岡市内でこのほかにも、盛岡城跡公園や中ノ橋の中津川河川敷などで「もりおか雪あかり」が開催されている。
冬の夜を彩る「もりおか雪あかり」-雪像制作などでボランティア募集(盛岡経済新聞)市民が持ち寄る昭和「なつかし資料展」-近代化遺産の全国一斉公開で(盛岡経済新聞)誕生日はワンコインで乗り放題-「いわて銀河鉄道」開業5周年で(盛岡経済新聞)セカンドライフ内3Dバーチャル雪像、「雪まつり」会場でリアル雪像(札幌経済新聞)上州名物焼きまんじゅう、全長53メートルで記録更新-伊勢崎初市(高崎経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://morioka.keizai.biz/headline/151/trackback.html
アーカイブス
岩手からナチュラルロリータ系ブランドを発信-縫製工場とIT企業がタッグ 盛岡のIT企業「ホップス」(盛岡市本宮1)と久慈市の縫製工場「プランタンいずみ」は共同で、ナチュラル系のロリータファッシ…
熟成楽しむチョコレートビール-ベアレン醸造所がバイレンタイン向けに発売 盛岡の地ビールメーカー、ベアレン醸造所(盛岡市北山1、TEL 019-606-0766)は1月、バレンタインデー向けにチ…
ものづくりの良さを生かした「マザーツール」展-盛岡の家具店で開催 家具とインテリアグッズを販売するホルツ(盛岡市菜園、TEL 019-623-8000)は2月6日より、生活用品の展示販売…
盛岡産のリンゴとイチゴがコラボしたシードル-地元ワイナリーが発売 五枚橋ワイナリー(盛岡市門、TEL 019-621-1014)は2月5日、盛岡産のリンゴとイチゴを原料にしたシードル「季…
雫石町で「日帰り温泉スタンプカード」人気に-1,000円で4回入浴可 しずくいし観光協会(雫石町、TEL 019-692-5138)が1月31日に発売した温泉日帰り入浴共通スタンプカード「し…

