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盛岡で「ワンワールドフェスタ」-ライブなどで「世界は一つ」訴える
(2007年12月07日)
「2007 ワンワールドフェスタ in いわて」が12月8日・9日、盛岡駅に隣接する複合施設アイーナで行われる。岩手県国際交流協会(盛岡駅西通1)やJICA東北支部、日本ユニセフ協会岩手支部などが構成する同実行委員会が主催する。
「きょうは平和を感じよう」を合い言葉に8階のアイーナホールでは、パントマイム劇や音楽を交えた即興絵画のライブステージ、パネルディスカッションなどが行われる。
8日に行われるパントマイム「木は全て見ていた-パヴィアクの日本人形」は、ナチスによって処刑されたポーランド人女性が獄中で日本人形を密かに作っていた実話を元に、ポーランド人のスワヴェク・セヴェリノヴィチさん、坂本知穂さん、児真順子さんら3人のパフォーマンスアーティストが出演する。
9日の「黒田征太郎 ライブペインティング with 馬頭琴」では、ニューヨークを拠点に活動するイラストレーターの黒田征太郎さんが、モンゴルの民族楽器・馬頭琴の演奏に合わせてステージ上で即興絵画を描く。そのほか、外国人による写真展「外国人だからこそ見える? いわての魅力」、パネルディスカッション「岩手率100%。岩手からアフリカにつながる」が行われる。
同協会の宮順子さんは「このイベントを通して家族や友だち同士でほんの少しでも『平和とは何だろう』ということを考えるきっかけにしてほしい」と話す。ナチスドイツ下の実話を描いたパントマイムについては「戦争は過去のものではなく、今もなお時代を経てつながっていることを感じとってもらえると思う。ポーランドと日本が『遠くて近い国』であることも感じてくれれば」と話している。
入場料は、パントマイム=700円、ライブペインティング=500円、ほかは無料。開演時間はいずれも19時~21時。
岩手県国際交流協会フェアトレードの秋冬新作衣類を紹介-盛岡のクラフトショップ(盛岡経済新聞)歌舞伎町の多文化共生プラザで国際交流イベント(新宿経済新聞)「ホームビジット」で国際交流-立川在住外国人との理解深める(立川経済新聞)
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