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被災県出身の漫画家による短編集-「ふるさと」テーマに「震災後の明日」描く

表紙を手掛けるのは陸前高田出身の福田功さん。写真も福田さん撮影によるもの

表紙を手掛けるのは陸前高田出身の福田功さん。写真も福田さん撮影によるもの

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 東日本大震災にまつわるコミック短編集「東日本ふるさと物語」(TOKUMA COMICS、徳間書店)が8月5日、発売された。

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 若手、ベテランを問わず岩手、宮城、福島、茨城など被災地域6県出身の漫画家12人によるアンソロジー。全て描き下ろしで、「ふるさと」をテーマに著者の思い出、青春ドラマ、SFファンタジーなど、それぞれの視点から漫画家独自の切り口で「震災後の明日」にアプローチした。

 岩手からは4月にコミック雑誌「BE・LOVE」(講談社)で震災体験を発表した飛鳥あるとさん(一関市在住)ほか、ゆうしょうさん(北上市出身)、そのだつくしさん(雫石町在住)、小田ひで次さん(八幡平市出身)、母親が大槌町出身のももち麗子さんの5人が作品を提供している。仙台在住の槻月沙江さんは、イラスト投稿サイト「pixiv(ピクシブ)」への投稿がきっかけで参加した。

 A5判。価格は1,200円。全国の書店、オンライン書店で販売している。

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