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盛岡で輸入食品と雑貨を扱う「外国マート」-品揃えと安さで話題に
(2009年07月15日)
6月下旬にオープンした輸入食品と雑貨を扱う「外国マート」(盛岡市中ノ橋通1、TEL 019-653-7860)が、岩手にない品揃えと安さから話題になっている。
約20坪の店内には、レトルトや缶詰、スパイス類、菓子などの加工食品をメーンに、イスラム教信者向けに牛肉や羊肉、豚とアルコールを使わない「ハラール」食材をそろえるほか、洗剤やシャンプー、歯磨き粉など、海外の生活雑貨を約1,000品目扱う。
開店のきっかけは、パキスタン生まれで中古車の輸出を手がける店長のナヴェド・アマドさんが、ハラール食材を入手するのに苦労したこと。「盛岡近郊には数百人ほどイスラム教徒がいるので需要もあるはず。ならば自分でお店を開けばいいのでは」と半年前から開店準備を始めていた。
人気は50種類をそろえるレトルトカレーやカレー用の各種スパイスのほか、「岩手では入手できない」(アマドさん)という米国製の洗剤やキッチンタオルなど、いずれも内容量の多い生活雑貨類。
「ドクターペッパー」や「セブンアップ」などの缶入り輸入飲料は、市価よりも安く5本で1本を無料でサービスすることから、中には24本入りケースを「大人買い」する人も。ボリュームがあって重い商品が多いことから、一律500円で市内はもとより全国へ宅配するサービスも行う。
「近隣の競合店を徹底的に調べて薄利多売を狙った」というアマドさん。「ハラールは、イスラムの人の食べ物だと思われているが、元々健康にも良い食材なので日本人も購入していく。売れ行きは予想以上」とほくほく顔だ。
営業時間は10時~20時。無休。通りを挟んだ向かいのサンパーク中ノ橋駐車場が無料で利用可能。
中三デパート隣の店舗外観(関連画像)「外国マート」で人気の洗剤類(関連画像)盛岡に「ネパール」雑貨店、チャレンジショップから独立-「仏像」も販売(盛岡経済新聞)盛岡の雑貨店が扱うビンテージマドラー、「気軽に買える」と話題に(盛岡経済新聞)下北沢のアパートにハンドメード雑貨店-ショップスタッフが独立開業(下北沢経済新聞)
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