ヘッドラインニュース
城下町・盛岡の「町家を知る」市民講座-「盛岡自由大学」で開講
(2008年01月24日)
盛岡市民が自由に参加できる市民講座「盛岡自由大学」の第4回目が1月23日、アイーナにある岩手県立大学アイーナキャンパス(盛岡市盛岡駅西通1、TEL 019-606-1770)を会場に行われた。
講師は盛岡市の設計事務所「設計同人」代表で、「盛岡まち並み塾」の渡辺敏男さん。
「盛岡町家の現在(いま)」と題して行われた講義では前半、スライド写真で旧石井県令邸や岩手県公会堂など近代化遺産にも登録されている盛岡の歴史的建造物の今昔を見せながら、「洋風化」の時代から「近代化」の時代の流れとともに盛岡の町並みが形作られていく過程を紹介。後半では、盛岡の町家の現状を紹介した。
講座の中で渡辺さんは「町家といえば江戸時代の名残りと思われているが、実は町家も近代化の流れと共に歩んできた建造物」と話し、「木造建築は繰り返し作り替えられることで、その歴史を育んできた住まいの形態」と知られざる町家のあり方を紹介した。また、盛岡のまちづくりを支援する立場から「中心市街地だけでなく(町家を含めた)周辺の住宅地も含めて、活性化させる必要がある」とも。
「盛岡自由大学」は岩手県立大学アイーナキャンパスが生涯学習講座として行う市民講座。年齢を問わず誰でも参加できる講座を全6回開講する。次回は同じく「盛岡町家の現在」で、実際に「まち歩き」をしながら、鉈屋町などに点在する町家を巡る予定。
盛岡まち並み塾岩手県立大学アイーナキャンパス岩手県公会堂が5時間だけの試験ライトアップ-有効活用の道探る(盛岡経済新聞)ローカルソングで「盛岡の街」を応援-地元ソングライターがCD発売(盛岡経済新聞)作家の斎藤純さんが「北の国から自転車宣言」-NPOの講演で(盛岡経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://morioka.keizai.biz/headline/140/trackback.html
トラックバック一覧(2)
城下町・盛岡の「町家を知る」市民講座-「盛岡自由大学」で開講 盛岡市民が自由に参加できる市民講座「盛岡自由大学」の第4回目が1月23日、アイーナにある岩手県立…(2008-02-01 14:45:00)
通いたい【-edなこと】城下町・盛岡の「町家を知る」市民講座 - 「盛岡自由大学」で開講 - 盛岡経済新...(2008-01-24 17:58:07)
アーカイブス
岩手からナチュラルロリータ系ブランドを発信-縫製工場とIT企業がタッグ 盛岡のIT企業「ホップス」(盛岡市本宮1)と久慈市の縫製工場「プランタンいずみ」は共同で、ナチュラル系のロリータファッシ…
熟成楽しむチョコレートビール-ベアレン醸造所がバイレンタイン向けに発売 盛岡の地ビールメーカー、ベアレン醸造所(盛岡市北山1、TEL 019-606-0766)は1月、バレンタインデー向けにチ…
ものづくりの良さを生かした「マザーツール」展-盛岡の家具店で開催 家具とインテリアグッズを販売するホルツ(盛岡市菜園、TEL 019-623-8000)は2月6日より、生活用品の展示販売…
盛岡産のリンゴとイチゴがコラボしたシードル-地元ワイナリーが発売 五枚橋ワイナリー(盛岡市門、TEL 019-621-1014)は2月5日、盛岡産のリンゴとイチゴを原料にしたシードル「季…
雫石町で「日帰り温泉スタンプカード」人気に-1,000円で4回入浴可 しずくいし観光協会(雫石町、TEL 019-692-5138)が1月31日に発売した温泉日帰り入浴共通スタンプカード「し…

