
岩手県内の観光スポットを紹介する「旅するトレカ 岩手百景」
株式会社岩手日報社(本社:岩手県盛岡市)は5月2日、岩手県内の名所や絶景をトレーディングカードにした「旅するトレカ 岩手百景」を発売します。県内の広域観光につなげるのが狙いで、宿泊施設、道の駅、書店などで販売します。
◆紙面掲載した写真を活用
カードは全26種。開運橋と岩手山(盛岡市)、歴史公園えさし藤原の郷(奥州市)、奇跡の一本松(陸前高田市)、樹氷(八幡平市)など本社記者・カメラマンが撮影し紙面掲載した美しい写真を活用しました。
写真の風景に出合える可能性から「レア度」を星印で3段階に設定。高清水展望台(遠野市)、サイトギ(二戸市)を三つ星「スーパーレアカード」としてホログラム加工を施しています。

多言語対応の特設ページのトップ画面
2次元コードを読み込むと現れるカード詳細ページ
◆多言語対応の特設サイト
カード裏面は写真説明のほか、多言語対応した特設サイトの2次元コードを掲載。スマホで読み込むと該当カードの詳しい情報を表示します。読み込んだカードだけ表示するため、スマホが「カードフォルダ」になる仕組みです。日本語のほか英語、韓国語、中国語(繁体字)が選べるので、外国人観光客も閲覧できます。
完全アトランダム封入で、何が入っているか分からない仕様です。家族や友人、旅行仲間で交換しながらカード収集と本県の美観を楽しめます。
◆「岩手日報生成AI」を活用
本企画は、岩手県の多様な観光資源をカード化し、旅行者の「周遊促進」と「滞在時間の延長」による交流人口拡大を目指すものです。単なる記念品ではなく、カードを起点に次の目的地へ誘う、新しい観光周遊ツールを目指します。
岩手日報社は2025年から、岩手日報の過去記事を学習させた「岩手日報生成AI」を販売しています。本商品は「日報AI」を特設ページやパッケージシールなどの作成に活用しました。

特設サイトの2次元コード
1パック5枚入り、500円(税込み)。詳しい販売場所は特設サイト(https://iwate-np.com/toreka1/)をご覧ください。岩手日報オンラインショップでも5月中旬から販売予定です。問い合わせは岩手日報社コンテンツ事業部(メール:photo@iwate-np.co.jp)へ。
