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盛岡の夏祭り「盛岡さんさ踊り」が8月1日から始まった。
わんこ兄弟もさんさ踊りに参加
会場の中央通には、夕方から大勢の市民や観光客が沿道を囲むように集まり、18時の狼煙を合図にパレードがスタート。ミスさんさとさんさ太鼓連の踊りを先導にこの日は49の団体が日ごろの練習の成果を披露した。 盛岡さんさ踊りは8月4日までの開催。時間は18時~21時ごろまで。
期間中、盛岡市民文化ホール(マリオス、盛岡市盛岡駅西通)では「伝統さんさ踊り競演会」が行われる。ミスさんさ踊りも参加する。時間は13時~16時。入場料500円。
盛岡市肴町商店街青年部(4S会)が取り組む「肴町ベンチプロジェクト」が5月5日、新企画の移動式本棚「BOOKLU(ブックル)」をお披露目する。
もりおか歴史文化館(盛岡市内丸)で現在、テーマ展「若様に、鯉(こい)を -堀江尚志作『鯉魚置物(りぎょおきもの)』とその周辺-」が開催されている。
盛岡市はシティープロモーションなどで活用できる公式イラスト素材を作成した。
岩手県立大学の学生が考案した菓子「啄木が恋した林檎(りんご)」の先行販売会が4月20日、盛岡駅ビル「フェザン」(盛岡市盛岡駅前通)で行われた。
上米内地区でウルシの植樹活動を行っている「次世代漆協会」の情報提供がきっかけとなって立ち上がった漆染めブランド「黄漆染(こうしつぜん)」の商品が4月1日から、JR上米内駅内の漆工房で販売されている。
ふたを閉めた「BOOKLU」。本を運ぶ鳥がモチーフのロゴが描かれている。
水質改善の施設完成