プロバスケットボールBリーグワン(Bワン)の「岩手ビッグブルズ」の選手らが9月24日、2026-27シーズンの開幕に向けて、内舘茂市長を表敬訪問した。
同チームは昨シーズン2年ぶりにB2リーグに復帰。Bリーグの再編に伴い、今シーズンからは「Bワン」に所属する。同リーグは北・東・中・西・南の5地区制で、同チームが戦う北地区には、青森ワッツ、山形ワイヴァンズ、福島ファイヤーボンズ、越谷アルファーズが所属する。ホーム開幕戦は9月26日・27日に盛岡タカヤアリーナで行われ、山形ワイヴァンズを迎え撃つ。
開幕戦を控えた24日には、チームの水野哲志社長、吉永大器ヘッドコーチ、キャプテンの関屋心選手、副キャプテンの石川晴道選手が市役所を訪れ、今シーズンの意気込みやチームの様子を内舘市長に報告した。
水野社長は「リーグもチームもいよいよ新しい1年を迎える。7月からの厳しい練習を乗り越えた選手たちが良いバスケを見せてくれると思う。チームへの期待の大きさも感じているが、勝ち負けだけではなく、盛岡の誇りを背負って戦ってもらいたい」と話す。
吉永ヘッドコーチは「チームに変化をもたらすことを目標に、アグレッシブで攻撃的なバスケを展開し、暑苦しいくらい熱いチームにしていきたい」と話す。チームの状態については、「チームとしての完成度は高い。若い選手は自分の力や個性を見せ、ベテラン陣がそれをまとめ上げてくれる。バランスが良い」と話した。
関屋選手は「人生で初めてキャプテンを務める。責任を果たしつつ、ホーム2連戦を勝って、良い幕開けにしたい。バスケで岩手を盛り上げることができれば。コート上のプレーでチームを引っ張るキャプテンになりたい」と話す。
石川選手は「支えてくれる皆さんや、チームに携わってくれる皆さん、ブースター(ファン)の皆さんの気持ちを大切に、新しいチームを見せていきたい」と意気込む。
内舘市長は「私が思い切って仕事ができるのは、副市長がいるから。互いに支え合って」と声をかけ、「ブースターの皆さんに熱があり、試合会場に行くたびに盛り上がりが増しているように感じる。新しいシーズンも頑張って」と激励した。