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盛岡・菊の司で初の蔵開き 地元の酒蔵をもっと身近に

盛岡・菊の司で初の蔵開き 地元の酒蔵をもっと身近に

菊の司の酒蔵外観

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 菊の司酒造(盛岡市紺屋町、TEL 019-624-1311)は5月20日・21日、「きくつかの蔵開き2017 with 紺屋町スタンプラリー」を開催する。

 同イベントは同社で初めての蔵開き。これまで予約制で酒蔵の見学を行っていたが、一般向けに開放するのは今回が初となる。以前から要望があり、初参加となる「もりおか中津川まち歩きスタンプラリー」の開催に合わせて実施することを決めた。

 同社専務の平井佑樹さんは「街の中心にある酒蔵として、皆さんにもっと日本酒や蔵の存在を身近に感じてもらいたいと考えていた。初めての挑戦なので不安もあるが、酒が生まれる場所の雰囲気を肌で味わってもらいたい」と話す。

 蔵開き当日は「菊の司」や「七福神」などの日本酒が醸されている本社蔵を開放。紺屋町側と中津川沿い側の2カ所から入場可能となる。蔵の中では仕込み水の「中津川伏流の湧き水」の利き水や蔵開き限定酒の試飲販売を行う。より詳しく酒蔵を知りたい人向けに有料の酒蔵見学ツアーも1日4回実施。酒造りの現場を蔵人が案内する。

 酒蔵は納豆厳禁のため、来場者に向けて「朝食の納豆は我慢して」など酒蔵ならではの注意も呼び掛けている。平井さんは「盛岡で造られている日本酒が、どういう環境で、どういう工程を経て皆さんの元に届くか見てほしい。観光客の皆さんはもちろんだが、地元の皆さんにこそ知ってもらいたいところもある。日本酒マニアもお酒を飲まない人も楽しめると思う。ぜひ遊びに来て」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~17時。入場無料。有料の酒蔵ツアーに参加する場合は300円のチケット購入が必要。ツアー出発時間は10時30分、12時、13時30分、15時。詳しいイベント内容はホームページで確認できる。

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