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被災証明書発行、3日目は沈静化か?-高速道路無料開放
(2011年06月21日)
盛岡市アイスアリーナ(盛岡市本宮)などの受付会場に、被災証明書の発行を求める市民が集まってきている。初日と2日目は「数時間待ち」で会場は混乱したが、3日目は落ち着きを取り戻し、手続きはスムースに流れている模様。
会場に着いてから15分で証明書を受け取ったという女性は「夫の実家が流されてしまった。毎週末、現地に通っているので、少しでも交通費が抑えられるのはうれしい。家族を癒しの旅にも連れて行ける」と喜ぶ。「市職員の人も手続きに慣れてきているのでは」とも。別の訪れた男性は「福島が実家なので、とても助かる」と話す。
被災証明は今月19日に、高速道路の無料化社会実験や休日特別割引が終了したことに伴い、市が翌20日から発行を始めたもの。
高速道路の無料措置通行は当初、岩手県内では三陸沿岸の市町村を対象したものと考えられていたが、震災直後に停電に遭うなど、これを「被災」とした自治体が出たことから、市も発行を検討してきた。被災証明書の発行は自治体の判断に任せられていた。
盛岡市の場合は、3月11日と4月7日のいずれかの災害時に停電か断水に遭った市民と、通勤や通学、旅行などで市内に滞在していた人が対象。申請には運転免許証や健康保険証、学生証、印鑑が必要。代理人による手続きなど、詳しくは市ホームページで確認できる。
6月いっぱいは毎日受け付ける。受付会場は同アリーナのほか、都南総合支所、玉山総合支所の3カ所。受付時間は8時30分~17時30分。7月からは本庁舎での発行も予定する。
宮古の災害エフエム、ユーストリームで番組配信開始-復興情報提供(盛岡経済新聞)ウェブもりおか(被災証明書発行について)
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