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宮澤賢治「銀河鉄道の夜」がiPhoneアプリに-世界的CG作家が手がける
(2010年01月07日)
携帯端末向けのウィジェット開発を手がけるアップフロンティア(東京都世田谷区)は1月6日、iPhone・iPod touch向けアプリ「銀河鉄道の夜」の配信サービスを開始した。
同コンテンツは、デジタルペインティングのパイオニアで、CGアーティストのKAGAYAさんが2006年、IMAXシアターやプラネタリムなど大型スクリーン用として製作した作品を携帯端末向けに開発したもの。電子書籍のカテゴリーで、同社と大型シアター向けの映像製作会社、エクスプローラーズ・ジャパン(渋谷区)が共同で企画した。
作品は基データとなる超高解像度のマスター映像を同端末向けにエンコーディングし、大型スクリーン向けと遜色(そんしょく)のないビジュアルを再現。23枚の静止画を解説とともに加えるなど、作品の世界観を堪能できるという。
同社の花本浩社長は「ダウンロード型の映像コンテンツなので繰り返し見られるのが特徴。作品の持つ世界観をじっくり味わってほしい」と話している。「今後はアンドロイド携帯(グーグル社)など他の携帯端末への展開も考えている」とも。
本編=38分、劇場予告編=1分46秒。価格は800円(6.99ドル/米国)でiTunesのAppStoreでダウンロード販売。
iPhone版「銀河鉄道の夜」の画像(関連画像)iPhone版「銀河鉄道の夜」のアイコン(関連画像)盛岡のプラネタリウムで「銀河鉄道の夜」上映-映像作家・KAGAYAさん作(盛岡経済新聞)盛岡に「バーチャル賢治さん」出現-聞き手の表情に合わせて小説を朗読(盛岡経済新聞)アップフロンティア
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