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県立博物館で「スポーツ博覧会いわて」 岩手のスポーツの歩み紹介

開催場所となる岩手県立博物館

開催場所となる岩手県立博物館

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 岩手県立博物館(盛岡市上田)で9月22日から「スポーツ博覧会いわて」が開催される。

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 同展は10月1日に開幕する「希望郷いわて国体・大会」に合わせて行われるもの。展示内容は「みちのく国体への道」「岩手のスポーツ人」「復興とスポーツ」の3部構成。1970(昭和45)年に開催された前回の岩手国体に関する資料や、岩手にゆかりのある選手が使用したユニホームなどを展示し、岩手のスポーツの歩みを紹介する。特別出品として、今年1月に「盛岡アイスアリーナ」で開催された「NHK杯フィギュアスペシャルエキシビション」で浅田真央選手が着用した衣装も展示される。

 「2020年東京オリンピック・パラリンピックがやってくる 秩父宮記念スポーツ博物館岩手巡回展」も同時開催。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本のスポーツ遺産を全国に広めようと企画された。1964(昭和39)年の東京オリンピックを中心に聖火トーチやユニホームなどを展示し、これまでに至る歴史を紹介する。

 期間中は講演会やギャラリートークなどの関連イベントも多数開催予定。学芸員による展示の舞台裏の解説、選手や競技の審判員をゲストに迎えた講演やギャラリートークなどが行われる。詳しい開催日時と内容はホームページで確認できる。

 同館学芸員の原田祐参(ゆうざん)さんは「スポーツに関する展示を大々的に行うのは初めて。展示されるものは貴重な資料ばかり。スポーツファンの人も普段はあまりスポーツを見ないという人も一緒に楽しめると思う。一緒に国体・大会、そしてオリンピックに向けて盛り上がりたい」と呼び掛ける。

 開館時間は9時30分~16時30分(入館は16時まで)。月曜休館(10月3日は開館)。入館料は一般=310円、学生=140円、高校生以下無料。11月27日まで。

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