0
6434人の命が奪われた1995年の阪神大震災から17日で30年。写真は、追悼の集いで並べられた、犠牲者数と同じ6434本のろうそく=16日午後、兵庫県伊丹市の昆陽池公園 【時事通信社】
「もりおか町家物語館」(盛岡市鉈屋町)が現在、個人が作る小冊子「ZINE」や自主制作本を中心に販売するブックイベント「浜藤ZINEマーケット2025」の参加者を募集している。
岩手県立図書館(盛岡市盛岡駅西通1)4階「I-ルーム」で現在、「令和6年能登半島地震から振り返る-地震・津波から生き延びるための備えの今-」が開かれている。
障害者アートのライセンス管理や商品化を手がける「ヘラルボニー」(盛岡市開運橋通)と、南部せんべいなどを製造する「小松製菓」(二戸市)によるコラボレーション商品「choco nanbu MAGIC(チョコナンブマジック)」が、1月31日に発売される。
紫波町のスポーツ功労表彰式が12月20日に行われ、同町出身でパリパラリンピックの陸上競技に出場した小野寺萌恵選手が表彰された。
商品のパネルを持つ小松社長(右)と松田代表(左)
阪神大震災、災害対応の転換点