リリース発行企業:株式会社びはんコーポレーション
株式会社びはんコーポレーション
株式会社びはんコーポレーション https://yamadabihan.jp/ (岩手県下閉伊郡山田町 代表取締役 間瀬慶蔵)は、株式会社Antway(アントウェイ) https://antway.co.jp/ (東京都千代田区 代表取締役社長CEO 前島 恵)と業務提携し、惣菜製造の新拠点「ツクリオ山田キッチン」(旧つくりおき.jp山田工場)を竣工。2026年5月1日に竣工式を執り行う。本施設は、デジタル技術を活用した惣菜製造と地域に根ざした現場力を融合した新たな取り組みであり、地域の雇用創出と“食”を通じた山田町の活性化を目指す。この事業では、びはんグループが培ってきた「食の力」を活かし、地域に新たな雇用と価値を生み出し、食と健康をテーマにした新たな付加価値事業を確立する。

「ツクリオ山田キッチン」(旧つくりおき.jp山田工場)
「売る」から「つくる」へ──地域の食を支える
びはんコーポレーションを含むびはんグループでは、これまで、地域密着型のスーパーマーケット事業を中心に、山田町の食を支えてきました。
震災以降、「地域の暮らしを守る存在」としての役割を果たす中で、同社が強く感じてきたのは、これからの時代においては単なる流通ではなく、「価値ある食を生み出す」ことの重要性です。
このたび、竣工した「ツクリオ山田キッチン」は、その考えを具現化する新たな挑戦です。

作りたての手料理を専用キッチンから冷凍せずにそのままお届け。温めるだけで、手間をかけずに豊かな食卓が叶います。
デジタル×現場力による惣菜製造の高度化
ツクリオ山田キッチンでは、デジタル技術を活用した製造オペレーションと、びはんが長年培ってきた現場の知見・品質管理力を融合しています。
これにより、効率性と品質の両立を図りながら、安定的に安全でおいしい惣菜を供給する体制を構築します。
また、業務提携先との連携により、これまでにないスケールとスピードでの製造・供給が可能となり、より多くのお客様へ価値ある食を届けていきます。
山田町の雇用創出と地域経済への波及効果
「ツクリオ山田キッチン」は単に地方における製造拠点ではなく、地域に新たな雇用を生み出す拠点としての役割も担います。
現在、採用は順調に進んでおり、地元人材の活躍の場として地域経済への波及効果が期待されています。
さらに、原材料調達や物流など関連分野への広がりを通じて、山田町全体の産業活性化にも寄与していきます。
竣工式
日時 : 2026年5月1日(金・大安)11:00~[神事開始]
場所 : ツクリオ山田キッチン(岩手県下閉伊郡山田町中央町10番6号)

株式会社びはんコーポレーション
代表取締役 間瀬慶蔵このたび、株式会社びはんコーポレーションは、新たな挑戦として「ツクリオ山田キッチン」の竣工を迎えることとなりました。
震災後、私たちは「地域の食を支える存在」として、日々の商売を続けてまいりました。
その中で強く感じてきたのは、これからの時代においては、単に商品を販売するだけでなく、「価値ある食」を自ら生み出し、届けていくことの重要性です。
本事業は、デジタルを活用した新しい惣菜製造の仕組みと、これまで私たちが培ってきた現場力を掛け合わせることで、より多くのお客様に、安心・安全でおいしい食を届ける取り組みです。
また、本工場の立ち上げにあたり、多くの地域の皆さま、関係者の皆さまのご支援をいただきました。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
現在、採用も順調に進んでおり、地域に新たな雇用を生み出す場としても、大きな役割を担うと考えております。
私たちはこれからも、山田町を拠点としながら、地域とともに成長し、「食」を通じて、人々の暮らしを支え、社会に価値を提供し続けてまいります。
この新しい挑戦が、山田町にとっての次の一歩となるよう、全力で取り組んでまいります。

