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雫石町・よしゃれ通り周辺JVマップ完成 訪れる日までの楽しみに

マップをPRする「よしゃれ通りJV」の畠山さん(左)とデザイン担当の櫻田さん(右)

マップをPRする「よしゃれ通りJV」の畠山さん(左)とデザイン担当の櫻田さん(右)

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 雫石町よしゃれ通り商店街周辺の活性化を図る「雫石よしゃれ通り周辺JV」は4月11日、JV会員の店主・店舗を紹介するマップを製作した。

 JVとは共同企業体を意味する「joint venture」の略。現在、よしゃれ通り商店街周辺の25店舗がJV会員となり、地域の盛り上げに取り組んでいる。その一環として、会員店の周知や商店街の活性化のためマップを作るアイデアがあった。

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 マップは「ぶらり商店街」と題し、25の店舗とその店主を紹介。個性豊かな店主が多いことから、店主たちの似顔絵付きで店を紹介することに決めたという。デザインを担当したのは商店街内にある「雫石町まちおこしセンターしずく×CAN」のスタッフで、グラフィックデザイナー・イラストレーターとしても活躍する櫻田栞さん。各店舗と店主を取材し店舗の紹介と似顔絵を作成した。

 デザインも親しみやすい雰囲気に仕上げ、特に似顔絵は店主らにも「よく似ている」「かわいい」と好評だという。櫻田さんは「取材しているのが本当に楽しかった。魅力的な店舗はもちろん、個性豊かな店主の皆さんも一緒に紹介したかった。マップを見ながらこんな店があるんだなと知ってもらえたらうれしい」と話す。

 マップ内では商店街全体の紹介や、毎月第3水曜に参加店が一斉に販売促進や情報発信の活動を行う「ツイ曜日」の取り組み、商店街で開催される大イベント「元祖しずくいし軽トラ市」についても紹介。「よしゃれ通り」の周知のほか、商店街を共に盛り上げる会員への参加も募集する思いを込めた。「よしゃれ通り周辺JV」の畠山操さんは「このマップをきっかけに、非会員の店主の皆さんにも参加してもらえたら」と期待を寄せる。

 「今は新型コロナウイルスの影響もあり外出しづらい状況だが、元気を届けたい。今は家でマップを見ながら『ここに行ってみたい』と考えてもらって、落ち着いたらマップを持って遊びに来てほしい」と櫻田さん。

 畠山さんも「マップを活用して商店街を歩いてほしい。似顔絵は本当にそっくりなので、まずはマップを見て『こんな人なんだ』と思ってもらい、よしゃれ通りに来た時には『本当に似てる』と会話のきっかけにしてもらえれば」と呼び掛ける。

 マップはJV各店のほか、「雫石町まちおこしセンターしずく×CAN」、雫石町役場、雫石駅、雫石商工会で配布する。

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