食べる

「あさ開新酒まつり」今年も開催へ 新企画「呑ん兵衛横丁」も

昨年の新酒まつりの様子

昨年の新酒まつりの様子

  •  

 「第4回 あさ開新酒まつり」が11月10日、「あさ開」(盛岡市大慈寺町)で開催される。

 「あさ開新酒まつり」は2015年にスタート。毎年10月に開いていた「蔵まつり」をリニューアルし、イベントでお披露目するために特別に仕込んだ新酒のお披露目をメインに、酒をより楽しめる内容に特化した。蔵を開放する祭りとしては18年目を迎える。

[広告]

 業務部課長の岩井花健一さんは「地域の皆さんへの感謝を込めて行ってきたお祭り。来場する皆さんがそれぞれ楽しみを持って足を運んでくれるのがうれしい。まずは今年の新酒の味がどんなものか期待して待っていてもらいたい」と話す。

 イベント当日は新酒の振る舞いと数量限定での販売を行うほか、恒例となった「吟醸練粕(ねりかす)」の詰め放題、アウトレットの酒販売、日本酒カクテルや新そばなどのおつまみも提供する「もっきりコーナー」などを用意するほか、酒蔵見学や杉玉づくり体験も実施する。今年初めて実施する新たな企画として、日本酒のほかビールとワインが飲み放題となる「呑ん兵衛横丁(のんべえよこちょう)」を開催。ベアレンビールとエーデルワインが出店し、各メーカーが飲み物をサーブする。「呑ん兵衛横丁」は当日2,500円で参加できる。

 岩井花さんは「せっかくのお酒のお祭りなので、日本酒だけではなく県内のおいしいお酒も味わってもらいたい」と話し、「お酒を飲む人も飲まない人も、家族や友人同士で楽しめるイベント。外で楽しく飲んで食べて、皆さんで一緒に地域を盛り上げて」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。雨天決行。荒天中止の場合はホームページで発表する。