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盛岡・ござ九で「心展。」 「心にまつわるもの」を集めて

会場となる中庭とフライヤー

会場となる中庭とフライヤー

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 盛岡市紺屋町の「ござ九・森九商店」(盛岡市紺屋町)で4月29日から、春のイベント「心展。」が開かれる。

 同展は盛岡在住の写真家Atsushiさん、アーティストの中條いずみさん、同市青山の「渡辺園茶店」による合同展。「心」をテーマとした写真と絵画を展示し、お茶を振る舞う。

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 Atsushiさんは「会場となるござ九も含め、このかいわいは街なかでありながら静か。展示を見ながら何を思っても感じてもいいので、自由に想像を膨らませながら楽しんでもらいたい」と話す。

 会場には、撮影から加工までiPhoneを使用したAtsushiさんによる写真作品と、中條さんによる木炭画とクレヨンやコーヒーなど家にある身近な画材や材料を使った絵画のほか、中條さんの長男、孝介さんの作品も数点展示する。29日11時~14時30分にはお茶の振る舞いも行われ、お茶を飲みながら展示を見ることができる。お茶代はお菓子付きで、新茶=300円、抹茶=400円。売り上げは子どもたちを美術で支援する団体「からふる」に寄付する。

 Atsushiさんは「来てくださった方の心が少しでも軽く、穏やかになってくれたらうれしい。日常の喧騒(けんそう)を離れて、ゆっくりとした時間を過ごしに来て」と呼び掛ける。

 開催時間は8時30分~17時30分。観覧無料。5月5日まで。

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