0
盛岡秋まつりが9月14日に始まった。 同祭りは1709年に始まり、以来300年間、毎年絶えることなく行われてきた城下町・盛岡の伝統行事。この日は、盛岡八幡宮から山車8基が町に繰り出す「八幡下り」が行われた。
午後1時からは、八幡宮から南大通りまでの道のりを山車が練り歩き、平日にもかかわらず沿道には大勢の見物客が訪れ、山車の迫力に魅せられた。
15日夕方(18時)からは市内の大通商店街で「山車パレード」が、最終日の16日には盛岡八幡宮で「流鏑馬」が行われ、祭りはクライマックスを迎える。
「2025啄木祭」が6月7日、盛岡市渋民文化会館「姫神ホール」(盛岡市渋民)で開催される。
「ベアレン醸造所」(盛岡市北山1)が5月14日、盛岡市とカナダ・ビクトリア市の姉妹都市提携40周年を記念したビールの完成を報告するため盛岡市役所を訪問した。
もりおか町家物語館(盛岡市鉈屋町)が現在、夏に開催する「町家のお化け屋敷」の関連企画の「怪談会」で紹介する怖い体験談と、語り部ボランティアを募集している。
岩手県キッチン協会と盛岡市が4月28日、災害時におけるキッチンカーによる炊き出し等の実施に関する協定を締結した。
「道の駅 もりおか渋民」が4月26日12時に開業する。
ビールについて談笑する内舘市長(左)と嶌田社長(右)
竜巻で27人死亡