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盛岡秋まつりが9月14日に始まった。 同祭りは1709年に始まり、以来300年間、毎年絶えることなく行われてきた城下町・盛岡の伝統行事。この日は、盛岡八幡宮から山車8基が町に繰り出す「八幡下り」が行われた。
午後1時からは、八幡宮から南大通りまでの道のりを山車が練り歩き、平日にもかかわらず沿道には大勢の見物客が訪れ、山車の迫力に魅せられた。
15日夕方(18時)からは市内の大通商店街で「山車パレード」が、最終日の16日には盛岡八幡宮で「流鏑馬」が行われ、祭りはクライマックスを迎える。
障害者アートのライセンス管理や商品化を手がける「ヘラルボニー」(盛岡市開運橋通)が11月13日、同社が主催する国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025」の開催を発表した。
もりおか啄木・賢治青春館(盛岡市中ノ橋通1)で現在、第3回企画展・石川啄木記念館移動展示「啄木顕彰のあゆみ」が開催されている。
カフェ「ノイ・バンデ」(盛岡市肴町)が11月5日、肴町商店街で購入した総菜をバンズで挟んで食べる「肴町バーガー」を公式メニューに加えた。
盛岡市内の飲食店などでショウガを使った限定メニューを提供する「盛岡しょうが市」が11月9日に始まる。
障害者アートのライセンス管理や商品化を手がける「ヘラルボニー」(盛岡市開運橋通)が来年2月、「パルクアベニュー・カワトク」(菜園1)1階に旗艦店「ISAIPARK」を開店する。
本格的な機材で撮影した紫金山・アトラス彗星の写真も
桂雀々さん死去、64歳