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盛岡秋まつりが9月14日に始まった。 同祭りは1709年に始まり、以来300年間、毎年絶えることなく行われてきた城下町・盛岡の伝統行事。この日は、盛岡八幡宮から山車8基が町に繰り出す「八幡下り」が行われた。
午後1時からは、八幡宮から南大通りまでの道のりを山車が練り歩き、平日にもかかわらず沿道には大勢の見物客が訪れ、山車の迫力に魅せられた。
15日夕方(18時)からは市内の大通商店街で「山車パレード」が、最終日の16日には盛岡八幡宮で「流鏑馬」が行われ、祭りはクライマックスを迎える。
「キオクシア アイーナ(いわて県民情報交流センター)」(盛岡市盛岡駅西通1)のガラス面を、子どもたちのアイデアでライトアップする「ぬりえでライトアップ~わたしのぬり絵が光になったよ 2025-2026~」が、12月5日に始まった。
盛岡駅(盛岡市盛岡駅前通)のIGRいわて銀河鉄道改札前に設置している「ご当地ロッカー」がリニューアルし、12月3日に発表会が行われた。
「XMAS MARKET IN 赤レンガ 2025」が12月12日・13日、岩手銀行赤レンガ館(盛岡市中ノ橋通1)で開催される。
地元の高齢者が店員として働く飲食店「あおやま街仲食堂byジーバーFOOD」(盛岡市青山2)が11月17日、オープンした。
ロッカーの中にいる羅刹鬼(らせつき)。伝承にまつわる扉を開けると姿を表す
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