米国人演奏家による邦楽&コンテンポラリーライブ-盛岡の和風庭園で

青い目の邦楽演奏家による日本の伝統音楽とコンテンポラリーミュージックのコラボレーション

青い目の邦楽演奏家による日本の伝統音楽とコンテンポラリーミュージックのコラボレーション

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 米国人ミュージシャンによる尺八と箏(こと)のアコースティックライブ「カーティス・パターソン & ブルース・ヒューバナー デュオ 紅葉狩りツアー2007」が11月11日、盛岡市の南昌荘(盛岡市清水町)で行われる。主催はZABU-TONE MUSIC音楽会2007事務局(TEL 090-2367-3463)。

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 ライブは、尺八奏者のブルース・ヒューバナーさんと箏奏者のカーティス・パターソンさんが、南下する紅葉とともに日本各地を巡るツアーライブの一環で盛岡を訪れるもの。演奏会場も寺や神社、庭園、公園、商店街、飲食店など、日本の伝統音楽にマッチした場所を背景に演奏することをコンセプトにしている。

 尺八奏者のヒューバナーさんは1983年に来日、人間国宝で尺八演奏家の故・山口五郎氏に師事しながら東京芸術大学邦楽科を主席で卒業。以来、伝統的な尺八演奏にとどまらず、ジャズとの融合によるコンテンポラリーミュージックなど、幅広い演奏活動で知られる。一方、箏奏者のパターソンさんは1986年に来日、生田流箏曲、地歌三味線を学び、サポートメンバーとして小椋佳さんの全国ツアーに参加するなどさまざまなジャンルのアーティストとのライブに参加している。

 今回のツアーについて、ヒューバナーさんは「伝統的な邦楽はもちろんだが、ジョン・コルトレーンや服部良一など、一般の人にも馴染みのある楽曲を盛り込んでみた。紅葉の下で織りなす尺八と箏のコラボレーションを楽しんでほしい」と話している。「盛岡は川の流れる美しい城下町で、多くの友人もいる。冷麺、じゃじゃ麺も大好き。毎日、南部鉄器のやかんでお茶を飲んでいる」とも。

 ライブは、開場=13時30分、開演=14時。チケットは、大人=3,200円、大学生以下=1,000円。

ZABU-TONE MUSICいーはとーぶ・ミュージック・コミュニケーションズ南昌荘

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