バスカードで平泉の世界遺産登録を応援-岩手県交通が発売

毛越寺の春の行事「曲水の宴」をデザインしたプラスチック製の世界遺産登応援バスカード

毛越寺の春の行事「曲水の宴」をデザインしたプラスチック製の世界遺産登応援バスカード

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 岩手県交通(盛岡市盛岡駅前通3)は1月20日、平泉の文化遺産の世界遺産登録を応援する寄付金付きバスカードを発売した。バスカードの名称は「『平泉文化』世界遺産登応援バスカード」。

 3,000円の販売価格で1割増しの3,300円が利用できる通常利用のバスカードで、1枚あたり5円を平泉世界遺産推進基金(平泉町)に寄付する仕組み。同文化遺産が来年、再度世界遺産登録に挑戦することから企画した。

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 広報担当の城澤さんは「(平泉の文化遺産が)世界遺産に登録されれば、岩手県の観光は盛り上がるはず。なんとか応援したい気持ち。通常のバスカードと同じ価格で利用方法も同じなので、ぜひこの応援バスカードを購入してほしい」と話す。

 販売数は5万枚で、1~2カ月程度での完売を目指すという。同社各営業所、盛岡バスセンターほかで販売するほか、バス車内でも扱う。